ひとりっ子 (テレビドラマ)

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東芝日曜劇場「ひとりっ子」
ジャンル テレビドラマ
脚本 家城巳代治寺田信義
演出 久野浩平
出演者 望月優子
加藤嘉
山本圭
佐藤オリエ
音楽 林光
製作
プロデューサー 秦豊
制作 RKB毎日放送
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1962年11月25日(予定=放送中止)[1]
放送時間50分(現存版)[2]
放送枠日曜劇場
回数1
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ひとりっ子』(ひとりっこ)は、1962年TBS系列の『東芝日曜劇場』の一作としてRKB毎日放送が制作し、芸術祭参加作品として放送される予定でありながら、スポンサーであった東芝の意向で放送中止とされた単発のテレビドラマ[1]。放送されなかったにもかかわらず、第1回のラジオ・テレビ記者会賞で特別賞を受賞した。後に、舞台劇や映画としても、同名でリメイクされた。

テレビドラマの完成版は、RKB毎日放送によって廃棄され現存していないが、完成直前のバージョンが現存しており、DVDを用いて各地で上映会が開催されることがある[3]

1963年から1964年にかけて、関西芸術座が本作を舞台劇としてリメイクし、各地で公演をおこない、大阪府民劇場奨励賞を受賞した[4]1969年には映画版が制作された[5][6]

舞台は熊本市で、熊本弁での会話で物語が進行する[3]

長沼新二は、国立大学の工学部への進学を志望する高校生。農家の次男だが、兄は特攻隊員として戦死しており、ひとりっ子として育てられてきた。戦時中に陸軍報道班員であった父・大介は、新二に防衛大学校の受験を勧め、新二は力試しのつもりで受験し、1次試験に合格する。父をはじめ、合格を喜ぶ人たちもいて、新二は防大への進学を決意しかけるが、母・とみ や、戦争で両親を亡くしたガールフレンドの享子は、防大への進学に反対する。板挟みになって悩んだ新二は、防大進学を断念し、働きながら学ぶ道を選ぶ。[1]

キャスト

映画

脚注

外部リンク

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