ふるさと兵庫
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1980年(昭和55年)に尼崎市出身の後藤悦治郎から兵庫県に寄贈され、独立UHF局・サンテレビジョンで放送されている自治体広報番組『週刊ひょうご夢情報』の主題歌となった。
1997年(平成9年)に兵庫県と兵庫県文化協会(現:兵庫県芸術文化協会)の制作で発売された2枚組CDアルバム『MEMORIES ふるさと兵庫歌のアルバム』(規格品番:HYG-001〜2)の2曲目に収録されている。
2006年(平成18年)に開催されたのじぎく兵庫国体の開会式では1947年(昭和22年)に制定された「兵庫県民歌」(作詞・野口猛、作曲・信時潔)の存在が失われていた関係で、当時は「不存在」とされていた県民歌の代用曲として本曲が演奏された[1]。県が運営する国体の公式サイトでもキャンペーンソング「はばタンカーニバル」と並んで本曲が紹介されていた[2]。
この際の演奏を契機に県内外での認知度が高まり[3]、県の公式サイトでもふるさと納税を呼び掛けるページで本曲が紹介されるなど事実上の県民歌的な扱いとなっている[4]。しかし、県では単に「県に関係する楽曲」の1曲としか規定しておらず、他県に見られる「県民愛唱歌」としての扱いもされていない。