まついのりこ
From Wikipedia, the free encyclopedia
1934年3月17日[4]、和歌山県[5][3]和歌山市[6][7]生まれ。和歌山大学学芸学部を卒業後、東京で小学校教員(図工[4])となる[3]。
子育ての中で絵本に関心を持ち[3]、28歳で絵を学ぶべく武蔵野美術大学に入学[3]、卒業[5][3]。
自分の子供に手作りの絵本を作ったことが、のちに絵本作家に進む出発点となる[5][3][4]。絵本作家となる[5]。1976年、『ころころぽーん』でボローニャ世界児童図書展エルバ賞を受賞[5][2][4]。
また紙芝居でも作品を発表[5]、「観客参加型紙芝居」[4]を確立したと評される[2]。「紙芝居文化の会」代表を務め、紙芝居の普及に当たる[6]。1991年から始めたベトナムへの紙芝居普及支援について「ベトナム文化功労賞」を受賞している[6]。
夫は数学教育者の松井幹夫で、算数に関する共著書もある。長女は松井エイコ(壁画家)[1]、次女は松井朝子(パントマイミスト)[1]。