まほらノート

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まほらノートは、大栗紙工株式会社が生産・販売しmahora(マホラ)の名称で商標登録されている一連のノート製品。

まほらノート
まほらノート

大栗紙工株式会社のオリジナルブランドOGUNOを代表する製品。発達障害当事者の声をきっかけに、企画段階から積極的にユーザーを巻き込む手法で開発を進め、一般社団法人UnBalanceの協力のもと約100名の発達障害当事者に試作とテストを繰り返して製品化に至った。2020年2月、レモン(太・細交互横罫)とラベンダー(網かけ横罫)の2種類を発売。2021年2月には34種類を追加し、計36種類となった。カラー3色、罫線デザイン2種類で、B7・A6・B6・セミB5の無線とじノートの他、A4サイズのシートタイプがある。

特徴

まほらノートの色と罫線
色の種類と罫線デザイン(レモン網かけ横罫、ラベンダー太・細交互横罫、ミント太・細交互横罫)

開発のきっかけとなった「白いノートがまぶしくて書きづらい」という声を受け、色付きの中紙を採用している。また、行認識の補助を目的とした、太・細交互横罫/網かけ横罫という一般的なノートとは異なる独自の罫線デザインが特色。表紙・中紙には、発達障害の特性や視覚過敏に配慮した材質を使用している。

受賞歴

  • 第30回日本文具大賞デザイン部門 優秀賞
  • 2021年度グッドデザイン賞 ベスト100[1]
  • 文房具屋さん大賞2022デザイン賞[2]

その他

脚注

外部リンク

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