みあれ祭
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宗像大社は本土にある辺津宮、大島にある中津宮、沖ノ島にある沖津宮からなり、それぞれ姉妹神である宗像三女神が祀られている。みあれ祭は辺津宮に祀られている市杵島姫神(いちきしまひめ)が、姉にあたる田心姫神(たごりひめ)と湍津姫神(たぎつひめ)を迎えるもので、海上では宗像三女神それぞれの御輿を載せた3隻の御座船(ござぶね)が宗像七浦(ななうら)の船団に供奉(ぐぶ)されて、海上を巡行する。漁船およそ数百隻による大規模な海上神幸行事で知られる。宗像氏は有史以前の上代、古代から海人族(あまぞく)として知られ、優れた航海技術をもち、日本と大陸との交易に重要な役割を果たしてきたとされる。
