NHK福岡放送局

福岡県福岡市のNHK拠点放送局 From Wikipedia, the free encyclopedia

NHK福岡放送局(エヌエイチケイふくおかほうそうきょく)は、福岡県福岡市にある日本放送協会(NHK)の地域放送局である。

所在地 810-8577
放送対象地域 福岡県
(福岡地方・筑後地方向けローカル放送あり)
コールサイン JOLK-DTV
概要 所在地, 総合テレビ ...
NHK福岡放送局
NHK福岡放送会館(2022年12月)
所在地 810-8577
北緯33度34分54秒 東経130度22分46秒
総合テレビ
開局日 1956年3月21日
放送対象地域 福岡県
(福岡地方・筑後地方向けローカル放送あり)
コールサイン JOLK-DTV
親局 福岡 28ch (キーID 3)
Eテレ
放送対象地域 全国放送
東京親局の中継局)
コールサイン JOAB-DTV
AM
開局日 1930年12月6日
コールサイン JOLK
親局 福岡 612kHz
FM
放送対象地域 福岡県
(福岡地方・筑後地方向けローカル放送あり)
コールサイン JOLK-FM
親局 84.8MHz
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放送局概要

福岡県を放送対象地域[1]とし、福岡地方筑後地方向け(詳細は後述)に総合テレビAMFM地域放送を行っている。

NHKの九州・沖縄ブロックにおける拠点局で、福岡局を含む8県9局を統括し、ブロック向け番組の多くや、一部の全国放送番組を制作している。かつて『福岡発地域ドラマ』を年1本制作していたほか、『熱血!オヤジバトル』『トンコツTV』など独自の音楽番組も制作していた。

1926年(大正15年)、九州地方初の放送局である熊本放送局が開局した。熊本が選ばれたのは地理的に九州の中心に位置していたためであった[2]。その後1928年昭和3年)、福岡に「熊本放送局福岡演奏所」(スタジオ)が置かれた。福岡のスタジオの音声は中継線で熊本局に送られ、熊本から放送された[2]。2年後の1930年昭和5年)12月、福岡放送局が開局し福岡からの放送を開始した。

1934年(昭和9年)に全国7地区に「中央放送局」が置かれる体制になった際[3]、九州では熊本局が「熊本中央放送局」(現在の拠点局に相当)に昇格しており[4]、しばらくは熊本局が九州地方を統括していた。現在では前述のとおり、福岡局が熊本を含む九州・沖縄各局を統括している。

放送エリア

福岡県内にはNHK北九州放送局もあり、北九州地方筑豊地方を対象[1]に一部で独自のローカル番組を放送している。1988年(昭和63年)、NHKは放送局網を整理し、主に県庁所在地以外に設置されていた放送局のほとんどを支局または報道室に格下げしたが(日本放送協会放送局の一覧を参照)、北九州局は福岡局に統合されることなく存続している。2026年現在、NHKの放送局が複数ある都道府県は福岡県と北海道(7放送局体制)のみである。

福岡放送局の放送エリア

福岡県福岡市、大牟田市久留米市柳川市八女市筑後市大川市小郡市筑紫野市春日市大野城市宗像市太宰府市古賀市福津市うきは市朝倉市みやま市那珂川市糸島市糟屋郡朝倉郡三井郡三潴郡八女郡[5]

組織

2023年(令和5年)4月1日より、拠点局・地方局関係なく、部制度からセンター制(一時的に採用実績有)に見直され、旧放送部などの部門については各センターの下に置かれた。

  • 経営管理センター
    • 九州沖縄地方の各放送局統括管理部門
  • コンテンツセンター(旧:放送センター)
    • アナウンス(旧:放送部)、番組制作・技術など現業部門
  • 視聴者リレーションセンター(旧:視聴者センター)
    • 営業(旧:営業推進部)、広報など対視聴者部門
視聴者リレーションセンターの管轄区域には、前述の福岡局の放送エリアに加え、長崎県対馬市壱岐市を含んでいる[6]
このほか、NHK関連団体も独自に福岡にブロック拠点を設けており、これらとも連携して業務にあたっている。

放送会館

現在の放送会館

1階・2階に一般公開スペースがあり、NHKギャラリーや公開スタジオ、食堂などがある[8]
設備
  • テレビスタジオ
    • T-1スタジオ - 「The Life」、「#てれふく」、「六本松サテライト」など
    • よかビジョンホール - 特別番組の公開収録などに使用される
    • パークサイドスタジオ - 1階。ガラス張りでロビーから中が見え、観客を入れて公開放送可能 「はっけんTV」
    • ニューススタジオ - 「おはよう九州沖縄」、「ロクいち!福岡」、「ニュース845福岡」、定時ニュース、選挙特番
  • ラジオスタジオ
    • R-1スタジオ - 公開収録可能
    • R-2スタジオ
    • R-3スタジオ
    • R-4スタジオ - FM用
    • DJブース - 1階。「はっけんラジオ」
  • その他
    • 緊急時に福岡放送局から衛星放送を介して全国放送を行える設備が整備されている。東京のNHK放送センターが災害や設備トラブルなど、何らかの事情で機能不全に陥った場合、NHK大阪放送局が衛星放送を介して全国向け放送を代替送出するバックアップ機能があり、さらに大阪局が機能不全に陥った場合のバックアップを福岡局が行う[9]

沿革

  • 1928年昭和3年)
  • 1930年(昭和5年)12月6日 - 福岡放送局開局[11]、ラジオ放送開始(後のラジオ第1、呼出符号:JOLK、出力500W)。
  • 1931年(昭和6年)12月21日 - 小倉放送局開局[4](呼出符号JOSK)、福岡県東部を移管(現在の北九州局。以降の歴史については北九州局の項を参照)。
  • 1946年(昭和21年)9月1日 - ラジオ第2放送開始(呼出符号JOLK、1948年7月1日にJOLBに変更)。
  • 1950年(昭和25年)
  • 1951年(昭和26年)1月25日 - 開局20周年記念事業として西日本新聞社、福岡市・久留米市・大牟田市と合同で「福岡市の歌」「久留米市の歌」「大牟田市の歌」を選定[注釈 1]
  • 1956年(昭和31年)
    • 3月21日 - 福岡放送局で総合テレビ放送開始[11](九州初のテレビ局、送信所は福岡市中央区天神、後の福岡放送会館の西側に設置)[注釈 2]
    • 12月6日 - 春日ラジオ放送所大電力化(50kW、1957年4月10日から100kWに増力)。
  • 1957年(昭和32年)6月1日 - NHKの九州管内放送関係業務を熊本中央放送局(当時)から移管。
  • 1959年(昭和34年)10月12日 - 福岡放送会館落成[11](5月15日竣工、現在の岩田屋新館の位置)。
  • 1962年(昭和37年)
    • 2月 - 「NHK福岡放送局史」発行(NHK福岡放送局 編、406ページ)。
    • 9月1日 - 教育テレビ(現:Eテレ)放送開始[11](北九州に次いで九州2番目)[注釈 3]
    • 9月17日 - FM放送実用化試験局開局[11]
  • 1964年(昭和39年)8月31日 - 久留米テレビ中継局UHFで開局[注釈 4]
  • 1969年(昭和44年)3月1日 - FM放送本放送開始[11]
  • 1971年(昭和46年)10月10日 - 総合テレビ、全時間カラー化[11]
  • 1981年(昭和56年)3月 - 「NHK福岡放送局50年史」発行(福岡放送局50年史編集委員会事務局 編、229ページ)。
  • 1985年(昭和60年)11月 - テレビ文字多重放送開始[11]
  • 1992年平成4年)
    • 6月5日 - NHKの組織改正により、九州の地方統括機能が熊本放送局から福岡放送局に完全移管する[12]
    • 11月20日 - NHK福岡放送センタービルが現在地(福岡市中央区六本松)に落成[11]、翌年の2月15日から運用を開始[13]
  • 1993年(平成5年)6月14日 - テレビとFMの送信施設を天神旧局舎から福岡タワーに移転。移転後、天神の送信アンテナは1996年初頭に解体されたが、旧局舎ビルは残され1996年3月8日から1999年まで福岡西鉄名店街仮店舗のにしてつカリテンとして活用されていた。
  • 2000年(平成12年)12月 - 「NHK福岡放送局開局70周年記念 1930~2000年の記録」を発行(NHK福岡放送局編集、34ページ)。
  • 2005年(平成17年)3月20日 - 福岡県西方沖地震発生、局ビルも一部被災の状況で災害報道にあたる。
  • 2006年(平成18年)4月1日 - テレビの地上デジタル放送開始[11]
  • 2010年(平成22年)12月 - 開局80周年。
  • 2011年(平成23年)7月24日 - 正午(午後0時)をもってテレビのアナログ放送終了(その後7月25日午前0時までに完全停波)。
  • 2012年(平成24年)10月 - マスコットキャラクター「ふっく」制定。
  • 2016年(平成28年)9月1日 - インターネットラジオ放送サービス「NHKネットラジオ らじる★らじる」に於いて、福岡局(ラジオ第1・ラジオ第2・FM)の配信を開始[14][15][注釈 5]
  • 2017年(平成29年)10月2日 - インターネットラジオ配信サービス「radiko」の第1次実験配信(一部地域限定)において、福岡局(ラジオ第1・第2・FM)の配信を、2018年(平成30年)3月30日まで実施[16]
  • 2018年(平成30年)4月12日 - 「radiko」の第2次実験配信(全国規模)を開始[17]
  • 2019年令和元年)6月14日 - 組織改正により福岡拠点放送局に改称[18][19]
  • 2020年(令和2年)
    • 3月 - NHK福岡放送局開局90周年キャンペーンのテーマ「みんなが出るテレビ」を発表[20][注釈 6]
    • 12月6日 - 開局90周年[21]
  • 2021年(令和3年)3月3日 - NHKプラスで地域向けのテレビ番組の見逃し配信が開始[22]
  • 2022年(令和4年)4月1日 - 名称を福岡放送局に戻した。
  • 2023年(令和5年)4月1日 - 令和改革により、部制(放送部・営業推進部など)からセンター制に見直され、経営管理センター(九州沖縄地方各放送局統括管理)、コンテンツセンター(旧:放送センター)、視聴者リレーションセンター(旧:視聴者センター)へ再編された。
  • 2024年(令和6年)6月30日 - 福岡放送局および福岡県内民放4局(RKB毎日放送九州朝日放送テレビ西日本福岡放送)で、災害報道に関する覚書を締結。主な内容は、巨大地震が九州・四国沿岸部で発生した場合の取材ヘリ映像を各局で共有するというもの[23][24]。なお、NHKについては広島放送局の取材ヘリが撮影した映像についても共有の対象となる[25]
  • 2026年(令和8年)3月29日 - ラジオ第2放送を終了、同月31日23時45分までに停波・廃局。

取材体制

支局などの所在地はいずれも福岡県内。

支局

2015年度にNHK全体で行われた職制改正により、全国各地の報道室が廃止され「支局」に統一された。

2014年度以前からの支局[26]
  • なし
2015年度に報道室から転換された支局
飯塚市は北九州放送局のエリアだが、支局は福岡放送局の管轄。

情報カメラ設置ポイント

さらに見る カメラ名, 設置場所 ...
カメラ名設置場所撮影範囲
放送会館屋上-大濠公園など
天神ミーナ天神渡辺北通りから西鉄天神駅方向
福岡タワー福岡タワー百道浜・地行浜、博多湾、福岡市内西部
福岡空港福岡空港国内線ターミナル
博多港博多港国際ターミナル主に中央埠頭、博多ポートタワー
博多駅-博多駅南側から鹿児島本線九州新幹線のホーム・線路を撮影
久留米久留米大学医学部筑後川筑後平野
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ヘリコプター

取材用ヘリコプターが配備されている。運用等はオールニッポンヘリコプターが担当。2024年(令和6年)6月には、 NHKが福岡県内の民放テレビ4局[注釈 7]との間で、大災害時におけるヘリコプター取材映像共有の連携を開始。NHK福岡局および広島局がヘリで撮影した四国地方の取材映像を福岡の民放局に提供する[29]

送信所・中継局

テレビ放送

NHK総合のリモコンキーID
デジタル総合テレビジョン
  • リモコンキーID:「3」
  • コールサイン:JOLK-DTV
    • 地上アナログテレビ放送では、福岡地区は九州朝日放送(KBC)が1ch、NHK総合が3chだったため、デジタル総合のリモコンキーIDが「3」になった。なお北九州地区でのアナログ放送はKBCが2ch、NHK総合が6ch(1chを使用する放送局はなし)だったが、リモコンキーIDは福岡地区と揃えられている。
デジタル教育テレビジョン(Eテレ)
  • リモコンキーID:「2」
  • JOAB-DTV(NHK東京デジタル教育テレビジョン)の中継局。
    • 旧コールサインは「JOLB-DTV」[30]で、地域放送を行っていた。2025年(令和7年)10月5日、東京以外の地方局に付与されていたデジタルEテレのコールサインは全て廃止され、全局が東京親局(JOAB-DTV)の中継局となった[31]
総合テレビ(アナログ・2011年7月24日に放送終了)
  • コールサイン:JOLK-TV
教育テレビ(アナログ・2011年7月24日に放送終了)
  • コールサイン:JOLB-TV
送信所・主な中継局
  • デジタル教育は全て東京親局の中継局。他は福岡放送局の親局および中継局。
さらに見る 局名, デジタル ...
局名デジタルアナログ(廃局)局所所在地
物理ch空中線電力ch空中線電力
福岡 総合 28(親局3kW3(親局映像10kW
音声2.5kW
福岡タワー
Eテレ 226(親局
宗像 総合 2821W53映像30W
音声7.5W
許斐山
Eテレ 2255
糸島 総合 2830W53映像30W
音声7.5W
可也山
Eテレ 2255
太宰府 総合 3810W42映像10W
音声2.5W
高雄山
Eテレ 4940
久留米 総合 1730W46映像300W
音声75W
九千部山
Eテレ 1354
大牟田 総合 1710W53映像100W
音声25W
甘木山
Eテレ 1350
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デジタル放送の整備について
  • 福岡親局は、2006年4月1日にスタート。当初は30Wで運用。同年11月1日から数日をかけて試験的に定格出力まで上げ、そのまま12月1日から本格運用となる。
  • 久留米局は、2006年12月1日に本放送スタート。当初は3Wで運用し、2007年1月15日から定格出力で放送。
  • 大牟田局は2007年6月1日に本放送スタート。当初は1Wで運用。
  • 糸島局・宗像局は同年9月1日、それぞれ放送開始。
  • 太宰府局などは2008年以降、必要な地域に順次整備。アナログ中継局全てがデジタルに転換されるわけではない。
その他

ラジオ放送

NHK AM
  • コールサイン:JOLK
NHKラジオ第2
  • コールサイン:JOLB
    • 2026年令和8年)3月29日に放送終了、同月31日23時45分までに停波・廃局[33]
NHK FM
  • コールサイン:JOLK-FM
さらに見る 局名, AM放送 ...
局名AM放送第2(廃局)FM放送
周波数空中線電力周波数空中線電力周波数空中線電力EIRP
福岡(AM) 612kHz100kW1017kHz50kW
福岡(FM) ----84.8MHz3kW10kW
久留米 ----83.4MHz30W135W
大牟田 ----85.8MHz30W97W
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  • NHK AMには中継局がなく、県内では福岡局・北九州局それぞれの親局のみでカバーしている。
  • AM福岡局は送信出力が100kWで、佐賀県長崎県壱岐市対馬市大分県西部の山間部などでも受信できる。
  • 旧第2放送においては、熊本局の第2放送が500kWに増力された代わりに福岡局の出力が半減されていた。

主な福岡局制作番組

現在放送中の番組

2026年度前半期現在[34][35]。放送時刻は災害や緊急ニュース、スポーツ中継や重大な記者会見等の中継により短縮・途中打ち切り・休止・変更等される場合がある。

総合テレビ

太字NHKプラスにおいて見逃し配信を実施している番組。

九州・沖縄ブロック放送
  • おはよう九州沖縄(平日 7:45 - 8:00)
  • The Life(不定期金曜日 19:30 - 19:55、再放送:不定期土曜日 7:35 - 8:00)
    • 2022年8月12日は、九州沖縄各局制作の平日夕方ニュース番組を休止し、18:10 - 18:35で放送した。
  • ウオカツ![36](不定期金曜日 19:30 - 19:55、再放送:不定期土曜日 7:35 - 8:00)
    • 2023年度からレギュラー化。九州各地の港を訪ね、その土地ならではの農業の特色や現状、魚の魅力とおいしさを伝え、水産業を全力で応援する番組。
  • ミニベロ出会い旅[37](不定期土曜日 7:35 - 8:00)
    • 2025年度からレギュラー化。
  • いちおし!九州沖縄(土曜日 11:25 - 11:50)
  • 六サテ~九州沖縄サテライブ~(毎月第4土曜日 18:05 - 18:45) [38]
    • 『六本松サテライト』(2020~2022年度・FM)を2023年度より公開生放送のテレビ番組にリニューアルしたもの。
  • ゾンターク~おどりのほし~(不定期[注釈 9]
  • ニュース・気象情報(九州沖縄)
    • ★印は気象情報のみ、☆印はニュースのみ。
    • 平日 5:56 - 5:59★[注釈 10]、6:28 - 6:30★[注釈 10]、6:53 - 7:00、15:07 - 15:10[注釈 11]
    • 土日(祝日を除く) 6:28 - 6:30★(土曜)、6:55 - 7:00、7:30 - 7:35(土曜)、7:40 - 7:45(日曜)、11:57 - 12:00★、12:10 - 12:15☆、20:55 - 21:00
    • 祝日 6:55 - 7:00、7:25 - 7:30、7:57 - 8:00★、11:57 - 12:00★、12:10 - 12:15☆、18:45 - 18:59[注釈 12]、20:55 - 21:00[要出典]
    • 年末年始 6:56 - 6:59★、7:15 - 7:20、11:57 - 12:00★、12:10 - 12:15☆、18:50 - 19:00(18:55 - 18:57は東京発全国の気象情報)、20:55 - 21:00(12月31日を除く)[要出典]
      • 土日・祝日の朝は「おはよう九州沖縄」と番組終了時表記はされているものの番組表上では「ニュース・気象情報(九州沖縄)」扱いとなっている。
  • 気象情報(九州沖縄) 茶柱てんき(平日17:57 - 18:00、大相撲・高校野球期間中は休止[注釈 13]
    • 2022年度まで、当該時間帯ではキャスターが顔出し無しで読み上げる形式の九州沖縄向け気象情報が放送されていた[注釈 14]が、2023年度からはこれをリニューアルし、松永貢(日本気象協会九州支社所属の気象予報士)がお茶を片手に天気の話題を明るく楽しく伝えるミニ気象情報番組としてスタートした。
福岡県域・福岡局エリア向け放送
全国放送

BS(旧・BS1)

  • NHKプロ野球(福岡ソフトバンクホークス主催試合[注釈 17]
  • 大相撲中継(九州場所・毎年11月)

AM・FM

以下、特記がない限りAMのみの放送。
全国放送
  • 大相撲中継(九州場所・毎年11月、初日から14日目までは16:05 - 18:00、千秋楽は15:30 - 18:00)
九州・沖縄ブロック放送
  • キューキョク★ラジオ(平日 17:00 - 17:55、毎月最終月曜日は鹿児島県を除く)
  • NHKプロ野球(福岡ソフトバンクホークス戦)
  • ニュース・気象情報・おしらせ等(九州・沖縄)
    • 5:55(FMサイマル)
    • 6:25
    • 6:55(土日のみFMサイマル)
    • 平日 7:20、土日祝日・年末年始 7:15(FMサイマル、NHKけさのニュース
    • 平日・土曜祝日 7:50、日曜・年末年始 7:55
    • 9:55 - 日曜日は放送なし(「日曜討論」を放送)
    • 土日祝日・年末年始 11:55(FMサイマル)
    • 土日祝日・年末年始 12:10(FMサイマル)
    • 土日祝日・年末年始 13:55
    • 14:55 
    • 16:55
    • 17:55
    • 土日祝日・年末年始 18:50(FMサイマル)
    • 19:20(FMサイマル、土日・祝日・年末年始「NHKきょうのニュース」)
    • 19:55(日曜日は「音の風景」を放送)
    • 21:55
    • 22:55
福岡県域放送
ローカル放送枠の気象情報では、沖合の海上予報が放送される(玄界灘・済州島近海など)。

放送終了番組・単発番組など

福岡発地域ドラマ」については当該記事を参照。

総合テレビ

平日朝
平日午前
  • LKくらしのチャンネル
  • はっけんTV(2026年3月で終了)
平日夕方
その他

BS1

  • BS列島ニュース
    番組内で平日正午のニュースのうち福岡局ローカルニュースを放送。

AM放送

FM放送

九州・沖縄ブロック放送
FMのローカル番組は前述の「ニュース・気象情報・おしらせ等」を除いて2023年度で廃枠となった。
  • FMリクエストアワー
  • 夕べのひととき
  • トン☆スタ
  • 南の文芸館
  • JO"C&K" Presents がめにラジオ
  • 九星隊 presents がめにラジオ
  • 六本松サテライト(2020年度 - 2022年度、金曜日 23:00 - 23:50)
    • 再放送はラジオ第1で日曜日 15:05 - 15:55に放送。
    • 2023年度より総合テレビでの放送(毎月第4土曜日、18:05 - 18:45)へ移行。

備考

  • 2018年4月7日から2022年4月3日まで、土日・祝日・年末年始のローカルニュース・気象情報はテレビ・ラジオともに終日九州沖縄ブロック向け放送となっていた(原則として選挙および災害などを除く)。その後、2022年4月9日から総合テレビのみ土曜・日曜18:45枠に限って各県別のニュース・気象情報を放送する体制に移行した[注釈 18](それ以外の時間帯のローカルニュース・気象情報枠は従来通り全て九州沖縄ブロック向け放送となるが、災害時など例外もある)。ただし、平日と重なる祝日[注釈 19]や春の大型連休・お盆期間と重なる土曜・日曜、年末年始は引き続き全時間帯で九州沖縄ブロック向け放送となるほか、ラジオも土日・祝日・年末年始ともに従来通り全時間帯で九州沖縄ブロック向け放送となっている。

インターネット配信

総合テレビ
  • NHK ONE(旧・NHKプラス) - 上記の一部番組が見逃し配信に対応。ライブ配信は原則されていない。
AM
  • NHK ONE らじる★らじる - ライブ配信と聞き逃し配信に対応(詳細は当該記事参照)。対象地域は全国。
  • radiko - ライブ配信のみ。対象地域は九州・沖縄8県のみで、エリアフリー機能は非対応。[40]
FM

原則ライブ配信されていない。

アナウンサー・キャスター

アナウンサー

  • 氏名の後の※印は過去に福岡局勤務経験があるアナウンサー。
さらに見る 氏名, 前任地 ...
氏名前任地主な担当番組備考
遠藤亮ラジオセンターアナウンスグループ統括
(部長級・専任)
管理業務主体
松田利仁亜松山ロクいち!福岡
(キャスター)
福岡県・九州沖縄のニュース
(主に平日12時台)
井田香菜子 東京アナウンス室ロクいち!福岡
(キャスター・隔週)
福岡県・九州沖縄のニュース
庭木櫻子熊本県熊本市出身
池間昌人The Life
(キャスター)
沖縄県糸満市出身
有田雅明福岡県・九州沖縄のニュース熊本県八代市出身
通算四度目の勤務
チーフアナウンサー
志賀隼哉大分県竹田市出身
塚本貴之各種スポーツ中継
福岡県・九州沖縄のニュース
戸部眞輔大分
西岡遼あさイチ
(本部制作・九州沖縄地域中継リポーター)
各種スポーツ中継
福岡県・九州沖縄のニュース
柴崎行雄高松おはよう九州沖縄
(キャスター)
福岡県・九州沖縄のニュース
チーフアナウンサー
酒匂飛翔佐賀各種スポーツ中継
福岡県・九州沖縄のニュース
福津市出身
猪原智紀 福岡県・九州沖縄のニュース北九州市出身
通算三度目の勤務
佐藤克樹チーフアナウンサー
岩元良介鹿児島
守屋暸長崎
閉じる

キャスター

さらに見る 氏名, 所属・前職・前任地など ...
氏名所属・前職・前任地など主な担当番組備考
LK専属キャスター
佐々木理恵おはよう九州沖縄[注釈 20]
(キャスター・気象情報兼務)
福岡市出身
渡慶次秋穂熊本
(契約キャスター)
ロクいち!福岡
(スポーツキャスター)
谷崎すずなキューキョク★ラジオ
(パーソナリティ)
若林香菜ラジオニュース
気象予報士
松井渉日本気象協会九州支社所属はっけんTV
はっけんラジオ
松永貢九州沖縄の気象情報「茶柱てんき」 元熊本局「マッスル気象予報士」
吉竹顕彰フリーランスロクいち!福岡
(気象キャスター)
2022年末で日本気象協会を定年退職
閉じる
  • ラジオの列島リレーニュースは、キャスター担当の日が少なくない(東京を除くと福岡局のみ)。
  • 気象予報士はこのほかにも気象協会九州支社に「出演登録」(契約)している人物が交替で随時ラジオの気象情報を担当している。

マスコット・キャンペーン・キャッチコピーなど

マスコット

キャンペーンスポット

  • 福岡局では、2006年8月に福岡市で発生した飲酒運転の車による3幼児死亡の交通事故を契機とし、『追放!飲酒運転』キャンペーンを展開している。ブロック内各局の夕方ニュースにおいてほぼ毎月各局取材の関連のリポートを放送しており、飲酒運転の撲滅を目指し、常に注意喚起を行っている。また、ラジオ第1では随時、アナウンサーのナレーションによるキャンペーンスポットを放送している。
  • 2008年度から、自らも交通事故で娘を亡くしたタレント・風見しんごを起用した1分間のキャンペーンCMを、まず福岡県内で放送し、のちに九州管内に拡大。2013年の時点では通常のニュースにおいて随時リポート企画を行っている。

関連団体

  • NHK福岡児童合唱団MIRAI[41]

脚注

外部リンク

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