みいけ号 From Wikipedia, the free encyclopedia みいけ号(みいけごう)は、九州産業交通がかつて運行していたバス路線の一つ。中央営業所と荒尾営業所(いずれも当時)との共管路線であり、最末期は九州産業交通と熊北産交との2社共同運行であった。 熊本県熊本市から鹿本郡植木町、玉名市、玉名郡岱明町・長洲町、荒尾市などを経由し、福岡県大牟田市までを結んでいた。熊本県内では主に国道3号・国道208号を走行していたが、荒尾市から大牟田市にかけて(長洲港経由便が走っていた長洲町を含む)は有明海に近い県道大牟田熊本宇土線などを経由していた。種別は「快速」の扱いで、石炭をイメージした黒いダイヤをバックにしたデザインのヘッドマークを取り付けていた。 大牟田駅で西鉄大牟田線(西鉄特急)と接続することにより、熊本から福岡市天神への乗客の利用も図られていた。 並行する鹿児島本線の普通列車増発の影響などにより廃止された。 廃止後は、植木町 - 大牟田市とを結ぶ普通バスとして運行されていたが、こちらも2000年頃に廃止となっている。熊本 - 荒尾四ツ山間の普通便についても2008年10月の改正で玉名において系統分割されている。 停車停留所 ※1968年(昭和43年)当時 本村経由 辛島町~市役所~京町本町~植木~玉名中町~玉名温泉~玉名産交~野原~本村~荒尾駅前~荒尾四ツ山~三川四丁目~三川二丁目~白金~大牟田駅前 長洲港経由 辛島町~市役所~京町本町~植木~玉名中町~玉名温泉~玉名産交~野原~長洲港~長洲宮前~荒尾駅前~荒尾四ツ山~三川四丁目~三川二丁目~白金~大牟田駅前 沿革 運行開始日 不明 1965年にはすでに快速として運行されていた。なお、快速バス運行以前には急行バスが運行されていた。 1968年10月 16往復。うち6往復は四ツ山止め、4往復は長洲港経由 1969年4月 18往復に増発。うち7往復は四ツ山止め、4往復は長洲港経由 1969年12月 全便大牟田発着となる。4往復は長洲港経由 1976年12月 16往復に減便。長洲港経由3往復に。 1991年4月 16往復のまま長洲港経由2往復に。 1992年5月頃 廃止 Related Articles