ももいろさんご

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ももいろさんご』は、2000年から2008年まで『ヤングキング』(少年画報社)に連載されていた花見沢Q太郎漫画作品。

1話完結型のドタバタエロティックラブコメディ。同作者の『ちまちまはいすくーる』を初めとした『ヤングキング』での掲載作の流れをそのまま受け継いでいるが、従来作と比べエロシーンがぐっと前面に押し出されている。ページ数が8Pになったこともあり(詳細は後述)、各話の中に占めるエロシーンの割合は非常に高い。

ストーリーは主人公の男性「三悟」がレギュラーキャラ・ゲストキャラの女性の誰かと毎回性行為をするというもの。男性が主人公でその相手が変わる、という構成は『スイカと海と太陽と』にもあったが、ステディ自体が変わっていたそれとは全く趣が異なるため、作者としては初めて描くパターンと言える。性行為は女性側から求められる場合がほとんどであり、逆レイプのようなシチュエーションも散見される。男主人公が女の尻に敷かれて性のおもちゃにされてしまう図式も見られる。

あらすじ

主人公三悟は海洋学者を夢見て大学に通う青年。だが、下宿先の洋館に住む長女の入江、次女の湊、三女の潮の三姉妹に家事や宿題を手伝わされて、まるで使用人のような生活を送る。あこがれの百合子さんは告白の返事も聞けぬままドイツへ留学してしまい、残された三悟は湊や入江の誘惑に流されてエッチなことをしまくる日々。おのれの不甲斐なさを嘆き、百合子さんへの思いを再確認しつつも、周りに次々と現れるわかめ、かれい、プリステラ姫、仄などのかわいい女の子たちに心はフラッと揺れ動く。そんな三悟の悶々とした青春の日々を、軽快なテンポでちょっとエロティックに描くドタバタラブコメディ。

登場人物

単行本

注釈

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