アイス・ピッキン
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 『アイス・ピッキン』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| アルバート・コリンズ の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | シカゴ カートム・スタジオ[1] | |||
| ジャンル | ブルース | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | アリゲーター・レコード | |||
| プロデュース | ブルース・イグロア、リチャード・マクリース、ディック・シャーマン | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| アルバート・コリンズ アルバム 年表 | ||||
| ||||
『アイス・ピッキン』(Ice Pickin')は、アメリカ合衆国のブルース・ミュージシャン、アルバート・コリンズが1978年に発表したスタジオ・アルバム。
コリンズが新たに契約したレーベル「アリゲーター・レコード」から発売され、以後コリンズは、1980年代末期にヴァージン・レコード傘下のポイントブランクへ移籍するまで、アリゲーターで録音活動を続けた[2]。コリンズの以前の作品はインストゥルメンタルが中心だったが、本作ではコリンズ自身のボーカルにも比重が置かれ、インストゥルメンタルは2曲のみとなった[3]。「Conversation with Collins」は、コリンズが1969年にインペリアル・レコードで録音した曲の再演である[4]。
評価
第22回グラミー賞では最優秀エスニック/トラディショナル・レコーディング賞にノミネートされた[5]。
Thom Owensはオールミュージックにおいて満点の5点を付け「彼の演奏のワイルドかつ無軌道な面を、かつてないほど見事に捉えている」「彼の歌は、演奏に匹敵するほどの熱さや力強さはないとはいえ、アルバムの出来を損なってはいない」と評している[6]。ロバート・クリストガウは本作にAマイナスを付け「1978年の最も刺激的なブルース・アルバム」と評している[7]。また、Charles Shaar Murrayは2016年、loudersound.comの記事「Albert Collins Buyer's Guide」において、本作を「必聴盤(完璧なる入門編)」と評している[8]。