アイノモシリ一万年祭
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概要
名称について
内容
先述の通り、初日と最終日にアイヌ式のカムイノミ(儀式)が行われる。会場内には、いろりが設けられ、そこで儀式が行われるが、開催中はつねに火を焚き続けることとなっている[7][8]。
その他、公式行事として、毎日さまざまなイベントが企画される。アイヌ舞踊や世界のさまざまな音楽・舞踊の披露がステージで行われるほか、飛び入りの参加者による楽器の演奏・舞踊の即興ライブがステージもしくは会場内の広場や通路で即興的に行われる。野外フェスやレイブに近い雰囲気も持つ。
また、パン食い競争や綱引き、駆けっこをはじめとするなどの競技を含む運動会やムックリ大会などのイベントが随時行われる。 ファイヤーダンスなどのパフォーマンスもよく会場内で行われる。 期間中、各参加者はそれぞれの都合で好きな時に会場に入り、帰ることができる。
参加費は、2023年時点では、参加日数に関わりなく、2,000円(平取町民・アイヌウタリ(同胞)は無料)となっている[9][10]。
会場
平取町旭地区の田園地帯の一角で毎年開催される[11]。近隣に人家は少ない。
会場には、フリーマーケットのような形でさまざまな出店が立ち並び、飲食物や物品を販売している。
バラック様の手作りの簡易トイレしかなく、水道も電気もないので、一般的なイベント会場のような利便性はない。入浴施設も存在しない。
宿泊施設はなく、泊まりの参加者はそれぞれテントや寝袋を持ち寄り、そこに寝泊まりし、自由に出たり入ったりできるようになっている。駐車場での車中泊も可能。キャンピングカーで参加する参加者も多くいる。
会場まで公共交通機関で移動することは不可能で、札幌から二風谷地区までは公共バスで移動することが可能。
自家用車・バイク、またはレンタカーで移動することができる参加者以外は、ヒッチハイクで移動したり、祭りのスタッフがアシリレラの自宅がある二風谷地区から送迎することもある。
ペットの持ち込みも自由である。