アイムクレイジー
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企画
製作
あらすじ
音楽活動に限界を感じていたミュージシャンの佑樹は、最後のワンマンライブをもって音楽を辞める決意を固めていた。ライブ当日、アルバイト先へ向かう途中で交通事故に遭い、車を運転していた作曲家の美智子と、広汎性発達障害のある息子・健吾と出会う。成り行きから健吾の世話を任され、戸惑いながらも親子と交流を重ねる中で、困難な状況でも前向きに生きる美智子の姿に触れ、佑樹の心境は少しずつ変化していく。
ライブ直前、佑樹は新たな楽曲を書き上げ、自らの思いを込めて演奏する。ライブ後、美智子と語り合う中で、佑樹は「自分の人生を徹底的に生きるか、それとも社会が求める人生を漫然と続けるか」という自身の葛藤を口にするが、美智子から「で、どうするの?」と問われても答えを見いだせない。
その後、美智子から離婚調停中の夫に健吾を連れて行かれたことを知らされた佑樹は、健吾を取り戻すため美智子とともに夫のもとへ向かい、健吾を連れ戻す。美智子たちと別れた後、一人で歩く佑樹は再び自らの生き方を問い直す。「自分の人生を徹底的に生きるか、それとも社会が求める人生を漫然と続けるか」と自問し、「僕は……」と言いかけたところで物語は幕を閉じる。
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本 - 工藤将亮[1]
- 脚本 - 加藤結子[1]
- 製作統括 - 古賀俊輔[1]
- 映像監督 - 福本淳[1]
- 音楽 - 加藤綾太[1]
- 美術 - 中村三五[1]
- 編集 - 辻田恵美[1]
- 衣装プロデュース - 澤田石和寛[1]
- スタイリスト - 小笠原吉恵[1]
- ヘアメイクデザイン - 倉田明美[1]
- ヘアメイク - 高橋可菜[1]
- 照明 - 佐藤宗史[1]
- 助監督 - 足立博・藤原達昭[1]
- プロデューサー - 大日方教史[1]
- アソシエイトプロデューサー - 占部裕[1]
- 企画協力 - 小川真司[1]
- キャスティング - 梓菜穂子[1]
- サウンドデザイン - 伊藤裕規[1]
- 主題歌 - 古舘佑太郎「LONELINESS BOY」[7]
- 製作会社 - ザフール&スタッフ[1]
- 配給 - シンカ[1]
受賞歴
- MOOSIC LAB 2017 - 長編部門男優賞[8]
- 第22回富川国際ファンタスティック映画祭(2018年)- NETPAC賞受賞[9]