アイム・イン・ユー

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『アイム・イン・ユー』
ピーター・フランプトンスタジオ・アルバム
リリース
録音 ニューヨーク エレクトリック・レディ・スタジオレコード・プラント・スタジオザ・ヒット・ファクトリー
ジャンル ロック
時間
レーベル A&Mレコード
プロデュース ピーター・フランプトン
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 2位(アメリカ[2]
  • 8位(ニュージーランド[3]
  • 19位(イギリス[4]
  • 21位(ノルウェー[5]
  • 24位(日本[6]
  • 33位(スウェーデン[7]
  • 37位(ドイツ[8]
ゴールドディスク
ピーター・フランプトン アルバム 年表
フランプトン・カムズ・アライヴ!
(1976年)
アイム・イン・ユー
(1977年)
新しき旅立ち
(1979年)
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アイム・イン・ユー』(I'm in You)は、イングランドロック・ミュージシャン、ピーター・フランプトン1977年に発表した、ソロ名義では5作目のスタジオ・アルバム

大ヒット作『フランプトン・カムズ・アライヴ!』(1976年)に続くアルバムのため、フランプトンは本作の制作に当たり、多大なプレッシャーに苛まれていたとのことで、後年には「人生で一番辛い時期だった」と振り返っている[1]。「ビー・マイ・フレンド」は、フランプトンが敬愛していたリトル・フィートに捧げられた曲で、本作のレコーディングには、同バンドのメンバーであるリッチー・ヘイワードがゲスト参加した[10]

「すてきなロッキー」はフランプトンの愛犬を題材とした曲で[10]スティーヴィー・ワンダーがハーモニカでゲスト参加した[1]。なお、フランプトン自身によるライナーノーツによれば、ワンダーと同日に「ミック」もスタジオを訪れたとのことで[10]、クレジットには明記されていないが、「愛はどこに」ではミック・ジャガーがバックグラウンド・ボーカルで参加したといわれる[1]

反響・評価

アメリカでは32週Billboard 200入りし、最高2位を記録して、自身3作目の全米トップ40アルバムとなった[2]。本作は、リリースから1か月にも満たない1977年6月13日の時点で、RIAAによりプラチナ・ディスクの認定を受けた[9]。母国イギリスでは、『フランプトン・カムズ・アライヴ!』に続く自身2作目の全英アルバムチャート入りを果たし、10週トップ100入りして最高19位を記録した[4]。ただし、フランプトン自身は後年「『アイム・イン・ユー』のツアーまではうまくいっていた。でも、その後から僕は落ち目になって、多くの聴衆が僕から離れ始めたように感じられた」と振り返っている[11]

Bruce Ederはオールミュージックにおいて5点満点中4点を付け「『アイム・イン・ユー』自体はよく出来ており、仮に、あのライブ・アルバムよりも前に録音された作品であれば、より敬意を込めて再評価されてきただろう」と評している[12]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

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