アイリーン・マイルズ
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アイリーン・マイルズ | |
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2008年のマイルズ Brooklyn Book Festival | |
| 生誕 |
1949年12月9日(76歳) Cambridge, Massachusetts, U.S. |
| 職業 |
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| ジャンル | 詩, ノンフィクション, フィクション, パフォーマンス |
| 公式サイト |
eileenmyles |
アイリーン・マイルズ(Eileen Myles、1949年12月9日 - )は、アメリカの詩人・作家であり、過去30年以上にわたり、20冊を超える詩集、フィクション、ノンフィクション、リブレット、戯曲、パフォーマンス作品を発表してきた。
小説家デニス・クーパーは、マイルズを「現代文学における最も抜け目なく、最も落ち着きのない知性のひとつ」と評している。
ボストン・グローブ紙は彼らを「稀有な存在、詩のロックスター」と呼んだ。
2011年には、『Inferno (a poet's novel)』でレズビアン・フィクション部門のラムダ文学賞を受賞した。
2012年には、犬の生涯を現実と幻想の両面から描いた回想録『Afterglow (a memoir)』を完成させるため、グッゲンハイム・フェローシップを授与された。
マイルズは「ポストパンク世代の女性作家・パフォーマーたちにとってのカルト的存在」とも評されており、they/them の代名詞を使用している。
幼少期と教育
Eileen Myles は1949年12月9日にマサチューセッツ州ケンブリッジで、労働者階級の家庭に生まれた。
彼らはマサチューセッツ州アーリントンのカトリック系学校に通い、1971年にマサチューセッツ大学ボストン校を卒業した。
1974年、マイルズは詩人になることを志してニューヨークへ移り住んだ。 ニューヨークでは、セント・マークス詩プロジェクトが主催するワークショップに参加し、そこで「働く芸術家」という理念に触れた。 同プロジェクトではアリス・ノットリー、テッド・ベリガン、ポール・ヴィオリ、ビル・ザヴァツキーらに学び、コミュニティの文脈の中で芸術を創造するための枠組みを得た。またそこで、彼らが敬愛していた詩人アレン・ギンズバーグと初めて出会い、ギンズバーグは後に彼らの複数の詩やエッセイの題材となった。1979年には、詩人ジェームズ・シュイラーの助手として働いた。
セント・マークス詩プロジェクトの芸術監督
1984年、マイルズはセント・マークス詩プロジェクトの芸術監督として採用され、1986年までその職を務めた。彼らは、この期間が、自身の初期作品に影響を与えた同プロジェクトという制度を再考する機会を与えてくれたと述べている。
レーガン政権期(1981–1989)には、NEA(全米芸術基金)の予算削減に直面しつつ、セント・マークス詩プロジェクトの美学的・文化的な幅を広げることに力を注いだ。マイルズのプロジェクト運営は、ニューヨーク派第二世代のメンバーによって長らく担われてきた教会拠点の体制からの、世代的転換を示すものだった。この時期のプログラム・コーディネーターにはパトリシア・スピアーズ・ジョーンズとジェシカ・ハゲドーンがいたほか、マイルズはアリス・ノットリーとデニス・クーパーを講師として招いた。
政治信条と教育
1991〜1992年の大統領選挙の始まりにあたり、マイルズはジョージ・H・W・ブッシュが、活動家やマイノリティの人々の対話が言論の自由を脅かしていると語るのを耳にした。
その発言を受けて、マイルズは「言葉には驚くべき政治的力があるのだ」と悟ったという。
そこでマイレスは、ニューヨークのイースト・ヴィレッジを拠点に、「公然と女性である(openly female)」ことを前面に押し出した書き込み候補(write-in candidate)としてアメリカ合衆国大統領選に出馬した。これは投票用紙に名前が印刷されていないため、有権者が自分で「Eileen Myles」と手書きで記入して投票する形のキャンペーンだった。当初は小さなものだったが、すぐに全国的な注目を集めるプロジェクトへと発展した。
書き込み候補者(英語版:write-in candidate)とは、”投票用紙(ballot)に名前が印刷されておらず、正式に候補者として記載されていない人物であるが、選挙で当選を目指す候補者”のことである。有権者は、その候補者を支持する場合、投票用紙の指定された空白欄に物理的にその人物の名前を手書きで記入(write in)して投票する。選挙法によっては、こうした書き込み票(write-in votes)が十分な数を得れば、当選が可能であり、その票は正式に候補者リストに載っている場合と同等にカウントされる。
この行為はパフォーマンス・アートであると同時に抗議でもあり、進歩的で急進的、そして社会的責任を伴う政治がどのような姿を取りうるかを示すための試みであった。
ゾーイ・レナードが1992年に書いた詩「I want a president」(冒頭行は “I want a dyke for president”=私は大統領にレズビアンを望む...)は、マイルズの大統領選出馬を祝して書かれたものである。
2002年から、マイルズはカリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)で5年間、ライティングの教授を務めた。
UCSDは『Inferno』(2010)の制作を可能にした調査・旅費助成金を提供したほか、マイケル・ウェブスター作曲のオペラ『Hell』のためのリブレット執筆も支援した。
2007年にUCSDを離れて以降、マイルズはバード・カレッジ、ナロパ大学ジャック・ケルアック脱身体詩学学校、ワシントン大学セントルイス校、モンタナ大学ミズーラ校、コロンビア大学芸術学部、ニューヨーク大学などで客員作家を務めている。
2016年、マイルズは BuzzFeed に掲載された「Hillary Clinton: The Leader You Want When The World Ends(世界の終わりにこそ求められるリーダー、ヒラリー・クリントン)」という記事の中で、ヒラリー・クリントンを大統領候補として支持した。
また、クリントン陣営から詩の執筆を依頼されてもおり、これはジェニー・ホルツァーやマヤ・リンを含む主に女性アーティストによる「Artists for Hillary」の一環で、彼女らの創作的声明はクリントンの大統領選出馬への支持を示すものだった。マイルズが書いた詩のタイトルは 「MOMENTUM 2016」 である。
個人的生活
マイルズは以前、2013年に詩人レオポルディーネ・コアと交際していた。
2015年5月には、テレビシリーズのクリエイターであるジョーイ・ソロウェイとの交際を始めた。
書き仕事
詩
マイルズ自身の語るところによれば、彼らは1974年に「詩人になるため」にボストンからニューヨークへ移り住み、そこでセント・マークス詩プロジェクトの詩人たちのグループと関わるようになった。
マイルズの最初の著書『The Irony of the Leash』は、1978年にセント・マークス詩プロジェクトのジム・ブロディによって出版された。
1977年と1979年には、マイルズは文芸誌 dodgems の号を刊行した。
タイトルの dodgems は、イギリス英語で「ぶつかり合う電動カート(バンパーカー)」を意味し、とりわけマサチューセッツ州リヴィア・ビーチのものを指している。
このタイトルは、当時の詩の世界を特徴づけていた美学的差異の衝突を示す換喩として機能していると言われる。
dodgems の各号には、ジョン・アシュベリー、バーバラ・ゲスト、チャールズ・バーンスタインの詩のほか、リリー・トムリンからの手紙や、近隣住民からの怒りのメモが掲載された。
これら2号は、セント・マークスについても記述する書籍 A Secret Location on the Lower East Side—Adventures in Writing: 1960–1980 に言及されており、同書と同じテーマを扱った図書館の1998年の展示でもガラスケースに収められて展示された。
次の詩集『A Fresh Young Voice From the Plains』(1981)は、マイルズにとって初めての大きな書評(ジェーン・ボスフェルドによる Ms. 誌での評)をもたらした。
『Not Me』(1991)は、マイルズの詩集の中で最も広く読まれている作品である。
この中には、マイルズが自らのアイデンティティを虚構化し、「自分はケネディ家の一員だ」と語り、政治を自在に扱う詩「An American Poem」が収められている。
この作品は、マイルズがセント・マークスに在籍していた時期にニューヨークの P.S. 122 で初めて朗読された。
その後「An American Poem」は映像化され、ニューヨークをはじめ世界各地の映画祭で上映されてきた。
また、ドイツ語・ロシア語・イタリア語のアメリカ文学アンソロジーにも翻訳収録されている。
この詩の軌跡は、マイルズの小説『Inferno』(2010)にも記録されている。
マイルズは『Maxfield Parrish/early and new poems』(1995)を刊行した。これは、セックスの非現実性(シュルレアリティ)をテーマとした新作と既刊作を収めた詩集である。
同年、マイルズはリズ・コッツとともに The New Fuck You: Adventures in Lesbian Reading(1995)を共編し、このアンソロジーは複数ジャンルを横断するアプローチを取り、アイデンティティではなく「読むこと」そのものに焦点を当てたポストモダン的姿勢を特徴としている。
また、1990年代の主流的なゲイ/レズビアン詩アンソロジーとは異なるものを提示したと評されている。
そのすぐ後に刊行された School of Fish(1997)は、マイルズの犬ロージーが初めて登場する作品であり、ロージーは詩の視界における「第二のカメラ」として機能している。
マイルズは『Skies』(2000)を出版した。このプロジェクトはマサチューセッツ州プロヴィンスタウンで始まり、マイルズは空が「私の人生における新しい登場人物になった」と述べている。
この書物は、プロヴィンスタウンのスクールハウス・ギャラリーで行われたパネル討論の記録を枠組みとしており、そこではヘレン・ミランダ・ウィルソン、フランシス・リチャード、ジョン・ケリー、モリー・ベンジャミン、ジャック・ピアソンが、それぞれ自身と空との関係について語っている。
『On My Way』(2001)は、「The End of New England」という、言語と階級についてのエッセイで締めくくられている。
『Snowflake / Different Streets』(2012)は、ドス=ア=ドス(背中合わせ)製本という技法を用い、二つの異なる詩集を一冊の物理的な本に収めている。
イアン・ボドキンは、マイルズの詩について、Snowflake では「静かな思考の瞬間に侵入してくる、技術文化のますます閉ざされた風景を航行している」と述べ、different streets では「親密さのある人々や場所への回帰の感覚を提示し、彼女をこの世界へと引き戻すつながりを示している」と書いている。
LA Review of Books でブライアン・ティアは次のように指摘する。
「この本には、作家でありレズビアンであるマイルズの自伝的な細部が多く含まれているが、それらはもはや神話へと収斂することなく、そのままの姿で存在している。むしろ本全体が、“それ”へと向かって身振りを示そうとする欲望に満ちており、断片的な言葉で“物そのもの”の本質的な側面を捉えようとする。マイルズの天才は、些細な細部と崇高なものを同時に含み込む壮大な身振りを成立させる点にあり、その並置は、私たちがつながりによって小さくも大きくもなり、逆説的に孤立しつつ依存していることを際立たせる。」
ノンフィクション
マイルズの第一の志向は詩人であることだったが、1960〜70年代のニュー・ジャーナリズムや、ニューヨーク派の詩人たちによるアートライティングの伝統にも動かされたと述べている。
1980年代には、マイルズはパーソナル・ジャーナリズム、書評、美術批評を発表し始めた。初期のコラムは Poetry Project Newsletter に掲載され、そこでのエッセイ「I Hate Mimeo」では、同ニュースレターの印刷に使われていたミメオグラフ(謄写版)の廃止を訴えている。
マイルズの最初の著書『The Irony of the Leash』(1978)は、セント・マークス詩プロジェクトのミメオグラフ機で制作された。
1990年代には、彼らは Paper 誌で月刊コラムを執筆した。
マイルズの初期の書評や劇評は New York Native、Outweek、Out に掲載され、彼らは1980〜90年代のロウアー・イースト・サイドにおける詩とクィア・アートのシーンで顕著な存在となった。
その後、マイルズは Village Voice、The Nation、Artforum、Parkett、Art in America などにもエッセイや記事を寄稿するようになった。
2006年、マイルズはウォーホル/クリエイティブ・キャピタル助成金を受け、これにより初のノンフィクション作品集『The Importance of Being Iceland: Travel Essays in Art』(2009)が実現した。
この作品集に収められた表題エッセイ「Iceland」は、旅行記、パーソナル・エッセイ、そして風景と書くことが互いにどのように影響し合うのかを探る思索が混ざり合ったものとして評されている。
フィクション
マイルズの最初の短編集『Chelsea Girls』(1994)には、同書で最も古い作品であり、1970年代後半から1980年代初頭のイースト・ヴィレッジでの生活を描いた「Bread and Water」が収められている。
レイモンド・フォイはこれを「ロウアー・イースト・サイドの典型的回想録」と呼んだ。
マイケル・ハフォードとのインタビューで、マイルズは「Bread and Water」について、「あの瞬間の私の人生を文字通り写し取ったものだった」と語っている。
表題作「Chelsea Girls」では、マイルズがチェルシー・ホテルで詩人ジェームズ・シュイラーの助手を務めていた時期が描かれており、この世代間交流はダイアン・チズホルムやホセ・エステバン・ムニョスによる研究対象にもなっている。
ロサンゼルス・タイムズでエリカ・テイラーは次のように評している。
「マイルズの短編集は、驚くほど率直に自己中心的であり、自らの自己没入に揺るぎない自信を持っているため、他の作家ならまず試みないような危険を冒し、その結果を手にしている……もしマイルズがこれほど聡明でユーモアに富んでいなければ、『Chelsea Girls』は詩的な空疎さとして片づけられてしまっただろう。」
マイルズの二冊目の長編作品『Cool for You: a nonfiction novel』(2000)は、「アウトサイダー」としての男性芸術家像に対し、「インサイダー」の視点から、忌避されがちな制度的空間を記録している。
そこには学校、家族、さまざまな「ひどい仕事」などが含まれ、とりわけ極端なインサイダーとして描かれるのは、マイルズの母方の祖母ネリー・リアーダン・マイルズである。彼女は人生の最後の17年間をマサチューセッツ州の州立精神病院で過ごした。
また、『Cool for You』には架空の空間も含まれており、10歳のマイルズ自身の視点から太陽系を描く章が収められている。これはマイルズにとって初めてのファンタジー的試みである。
同書は広く注目を集め、『ニューヨーク・タイムズ』や『The Nation』でも書評が掲載された。
セントルイス・ポスト=ディスパッチ紙のチャールズ・シップマンは次のように書いている。
「文章は時に断片的すぎて追いにくく、時にややメロドラマ的になることもある(ああ、あの恐ろしい修道女たち!)。だがマイルズには、私たちの人生を形づくる些細な細部や日常的な出来事を捉える確かな才能がある。彼女はまた驚くほど繊細に書くことができ、決して感傷に流れないため、その優しい場面はなおさら胸に響く……『Cool for You』を読み終える頃には、まるでイーリン・マイルズを知ったかのような気持ちになり、彼女の物語に耳を傾ける時間を持てたことを嬉しく思うだろう。」
『Inferno (A Poet's Novel)』(2010)はダンテの生涯をフィクション化した作品であり、マイルズはジョン・オークスとのインタビューで、ダンテ『地獄篇』の口語的な言語こそが「自分の書き方を正当化する最大の論拠だ」と述べている。
クレイグ・エプリンは The New Inquiry において、この作品を「共通の場における別様の生のあり方を描こうとする試み」であり、「単なる処方箋ではなく、集合という行為そのものをモデル化することでそれを行っている」と評した。
同書は2011年にレズビアン・フィクション部門のラムダ文学賞を受賞した。
2015年9月29日、ハーパーコリンズは絶版となっていた『Chelsea Girls』を再刊した。
パフォーマンス
1979年、マイレスはエリノア・ナウエンおよびバーバラ・マッケイとともに「Lost Texans Collective(失われたテキサス人集団)」を設立した。同年、このグループは『ジョーン・オブ・アーク:スピリチュアル・エンターテインメント』を制作し、1980年には戯曲『Patriarchy(家父長制)』を上演した。
その後のソロ・パフォーマンスには、1989年の「Leaving New York(ニューヨークを去る)」、1991年の「Life(人生)」、1996年の「Summer in Russia(ロシアの夏)」がある。これらはP.S. 122およびジャドソン教会で上演された。
マイレスの後期の戯曲には、『Feeling Blue』パート1・2・3、『Modern Art(現代美術)』、およびアリーナ・トロヤーノのために書かれた『Our Sor Juana Inés de la Cruz(我らがソル・フアナ・イネス・デ・ラ・クルス)』がある。これらはいずれもWOW CafeおよびP.S. 122で上演された。
P.S. 122とは、ニューヨークのイースト・ヴィレッジにあるパフォーマンス・アートや実験的な演劇・ダンスの会場である。
WOW Cafeは、ニューヨークのイースト・ヴィレッジにあるフェミニスト系パフォーマンス・スペースであり、女性、トランスジェンダー、ノンバイナリーのアーティストによる集団運営の劇場である。1980年から続く最古級のこうしたスペースの一つである。WOWはWomen's One Worldの略称。
1980年代初頭から、マイレスは自身の作品を積極的にツアーし、朗読を行っている。1988年末には、詩人であり回想録作家でもあるジム・キャロル(Jim Carroll)とともに、リラ・アクソン・ウォレス(Lila Acheson Wallace)主催のツアーで旅をした。1990年代には、キャシー・アッカー(Kathy Acker)、リン・ティルマン(Lynne Tillman)、リチャード・ヘル(Richard Hell)、クリス・クラウス(Chris Kraus)とドイツをツアーした。1997年以降は、LGBTパフォーマンス集団Sister Spitと頻繁にツアーを行っている。マイレスは2015年のテレビシリーズ『Transparent』の第2シーズンに3話出演した。また、2024年にはアンドレア・ルカ・ジマーマン(Andrea Luka Zimmerman)の映画『Wayfaring Stranger』に出演した。
受賞歴
- Lambda Book Award, 1995, 1998
- The Clark Prize for Excellence in Arts Writing, 2015
- Creative Capital Award, 2016
- Bill Whitehead Award, 2020
著作
小説
- Cool for You. New York: Soft Skull Press, 2000.
- Inferno (A Poet's Novel). New York: OR Books, 2010.
短編集
- Bread and Water. New York: Hanuman Books, 1986.
- 1969. New York: Hanuman Books, 1989.
- Chelsea Girls. Santa Rosa, California: Black Sparrow Press, 1994. Republished alongside I Must Be Living Twice. Ecco, 2015.[1][2]
詩集
- The Irony of the Leash. Jim Brodey Books, 1978.
- Polar Ode (with Anne Waldman). New York: Dead Duke Books, 1979.
- A Fresh Young Voice from the Plains. New York: Power Mad Press, 1981.[2]
- Sappho's Boat. Los Angeles: Little Caesar, 1982.[2]
- Not Me. New York: Semiotext(e), 1991.[2]
- Maxfield Parrish: Early and New Poems. Santa Rosa, California: Black Sparrow, 1995.
- School of Fish, Santa Rosa, California: Black Sparrow Press, 1997.
- Skies: Poems. Santa Rosa, California: Black Sparrow Press, 2001.
- on my way. Cambridge, Massachusetts: Faux Press, 2001.
- Tow (with drawings by artist Larry C. Collins). New York: Lospeccio Press, 2005.
- Sorry, Tree (poems). Seattle: Wave Books, 2007.
- Snowflake/Different Streets. Seattle: Wave Books, 2012.
- I Must Be Living Twice: New and Selected Poems. Powells Books, 2015.[1][2]
- Evolution. Grove Press, 2018.[3]
ノンフィクション
- The New Fuck You: Adventures in Lesbian Reading (co-edited with Liz Kotz). New York: Semiotext(e), MIT Press, 1995.
- The Importance of Being Iceland (art writing). New York: Semiotext(e), MIT Press, 2009.[4]
- For Now. Yale University Press, 2020.[5]
パフォーマンス
- Dear Lia. Brooklyn, NY: Belladonna Collaborative. (2011)[6]
- Pencil Poems. Tucson: Chax Press. (2011)[7]
- Wayfaring Stranger. 2024[8]
アンソロジー
- Pathetic Literature (collection). New York: Grove Press, 2022. ISBN 9780802157157ISBN 9780802157157[9]
ポップカルチャーにおいて
彼らの名前は、Le Tigre の楽曲「Hot Topic」の歌詞に登場する。テレビシリーズ『Transparent』の第2シーズンには、マイルズをモデルにしたキャラクターが登場する。また、マイルズは映画 Masculinity/Femininity(2014)にも出演している。