アエロフロート1080便墜落事故
From Wikipedia, the free encyclopedia
|
同型機のYak-40 | |
| 事故の概要 | |
|---|---|
| 日付 | 1978年10月7日 |
| 概要 | 離陸時のエンジン故障、パイロットエラー |
| 現場 |
|
| 乗客数 | 34 |
| 乗員数 | 4 |
| 負傷者数 | 0 |
| 死者数 | 38(全員) |
| 生存者数 | 0 |
| 機種 | ヤコヴレフ Yak-40 |
| 運用者 |
|
| 機体記号 | CCCP-87437 |
| 出発地 |
|
| 経由地 |
|
| 目的地 |
|
アエロフロート1080便墜落事故(アエロフロート1080びんついらくじこ)は、1978年10月7日に発生した航空事故である。コルツォヴォ国際空港発タラズ空港行きだったアエロフロート1080便(ヤコヴレフ Yak-40)が、コルツォヴォ国際空港からの離陸時に着氷によりエンジンが故障して墜落し、乗員乗客38人全員が死亡した。事故当時、Yak-40で発生した航空事故としては、過去2番目に悪いものとなった[1][2] [注釈 1]。
事故機のヤコヴレフ Yak-40(CCCP-87437)は1974年から運航を開始し、事故までに6300時間飛行していた。1080便はアエロフロート傘下のカザフ民間航空局(後のカザフスタン航空)によって運航されていた。事故当日、1080便には34人の乗客と2人のパイロット、整備士と客室乗務員がそれぞれ1人ずつ搭乗していた。コルツォヴォ国際空港からカザフSSR北部のコスタナイ空港を経由し南部のタラズ空港へ向かう国内線として運航されていた[3]。事故当時は雨が降っており、気温は5 ℃だった。