アオルノス

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アオルノスの岩の比定地の一つ、パキスタンハイバル・パフトゥンフワー州シャングラ地方にある山に設置されている看板

アオルノス古代ギリシア語: Ἄορνος)は、紀元前326年4月ごろに古代マケドニアアレクサンドロス大王が生涯で最後の城攻めを行った場所である[1][2]。アオルノス攻めは、アッリアノスの『アレクサンドロス東征記』第4巻第28章から第30章に記述されており[3]、大王の伝記を書いた古典学者の一人、ロビン・レイン・フォックス英語版によると、「史上最も偉大な攻囲者アレクサンドロスの戦歴におけるクライマックス」とされる[4]。この地は「バクトリアからインダス川へ至るルート上のどこか」にあったものと見られる[2]

場所の比定

出典

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