アカヤマアリ

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アカヤマアリFormica sanguinea)は、アリ科ヤマアリ属のアリ。ヨーロッパロシア東アジアなどに生息する。日本では北海道、本州中部以北に生息する[1]

体長6-7mm[2]。胸部や肢は赤く、頭部や腹部は通常黒色[2]

アカヤマアリは奴隷狩りをすることで知られており、クロヤマアリヤマクロヤマアリツヤクロヤマアリハヤシクロヤマアリなどを狩り、奴隷として巣に住まわせる[2]。ほとんどの巣で他種のアリと混生しており、単独で巣を作ることは少ない。蟻塚を作ることはほとんどない[3]

アカヤマアリ亜属の種として初めて融合コロニー(1つのコロニーが多数の巣を形成すること)の存在が確認された[3]

脚注

外部リンク

関連項目

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