アクイロラムナ
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アクイロラムナの生体復元図 | |||||||||||||||||||||
| 保全状況評価 | |||||||||||||||||||||
| 絶滅(化石) | |||||||||||||||||||||
| 地質時代 | |||||||||||||||||||||
| 後期白亜紀チューロニアン | |||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Aquilolamna Vullo et al., 2021 | |||||||||||||||||||||
| 種 | |||||||||||||||||||||
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アクイロラムナ(学名:Aquilolamna)は、メキシコに分布する上部白亜系チューロニアン階のアグアヌエバ累層から産出した、絶滅した板鰓亜綱の魚類の属。2021年時点ではタイプ種アクイロラムナ・ミラルカエ(Aquilolamna milarcae)のみが知られ、本種のみで構成されたアクイロラムナ科に分類されている。アクイロラムナ科は暫定的にネズミザメ目に分類されている[1][2]。
特徴
全長は約1.66メートル[1]。化石種・現生種を問わず他のどのサメの種とも似つかない極端な適応を遂げている。全体的な形態は他の多くのサメと似る筒型であるが、胸ビレは非常に長い翼のような形状で、端から端までの幅は全長より長く約1.9メートルに達する[5]。頭部の幅が広いことから、アクイロラムナはジンベエザメやウバザメにも似た濾過摂食者であったと考えられており、3000万年後に化石記録に現れるマンタのようなボディプランに収斂進化したと考えられている。なお、マンタのようにヒレを羽ばたかせて推進力を得た可能性もあるが、アクイロラムナは細い胸ビレを使って滑空するように安定して遊泳し、尾で推進力を得たのではないかと推測されている[1][4][5][6]。
