アクロバット前夜

From Wikipedia, the free encyclopedia

アクロバット前夜』(アクロバットぜんや)は、福永信による短編集[1]。2001年5月1日にリトル・モアより出版された[2]

福永信の初の作品集。

本書は横書きで、1ページ目の1行目が2ページ目の1行目につながり、最終ページの1行目が1ページ目の2行目につながる、という極めて珍しいページ構成となっている[1]。そのため、一般的な小説よりもページを巡るスピードが速くなりリズミカルな目の動きをするようになる[1]

過去には、文芸評論家の石川忠司によって選出された2001年上半期ベスト5入りを果たし[3]、小説家の保坂和志からも類稀な面白さを評価された[2]

『アクロバット前夜90°』

収録作

脚注

Related Articles

Wikiwand AI