アグネス・ベルナウアー
From Wikipedia, the free encyclopedia
埋葬
神聖ローマ帝国
バイエルン・ミュンヘン公国、シュトラウビング、聖ペテロ教会
| アグネス・ベルナウアー Agnes Bernauer | |
|---|---|
|
16世紀に描かれた肖像画を18世紀にアウクスブルクの画家が匿名で模写したもの | |
|
| |
| 出生 |
1410年頃 |
| 死去 |
1435年10月12日 |
| 埋葬 |
|
| 配偶者 | 後のバイエルン公アルブレヒト3世 |
| 父親 | カスパー・ベルナウアー |
アグネス・ベルナウアー(Agnes Bernauer, 1410年頃 - 1435年10月12日)は、ドイツ・アウクスブルク出身の女性。別名・“アウクスブルクの天使”。
大衆文化への影響
ベルナウアーはこの悲劇的な最期により、バイエルンでは“悲劇のヒロイン”として後世に広く語り継がれ、多くの戯曲・音楽等の題材とされてきた。中でもフリードリヒ・ヘッベルの戯曲「アグネス・ベルナウエル」(1855年)や、カール・オルフのオペラ「ベルナウアーの女」 ”Die Bernauerin”(1947年)が有名である。1961年制作のフランスのオムニバス映画『素晴らしき恋人たち』(原題:Les Amours célèbres、ミシェル・ボワロン監督)第4話「アニェス」はベルナウアーをモチーフに描いたもので、ブリジット・バルドーが彼女をモデルにしたヒロイン・アニェス(アグネスのフランス語読み)を演じた(相手役のアルベール(アルブレヒトがモデル)はアラン・ドロンが演じた)。
バイエルンでは毎年彼女を偲ぶアグネス・ベルナウアー祭(Agnes-Bernauer-Festspiele)が行われ、野外劇が上演されている。
また、「アグネス・ベルナウアートルテ」(Agnes Bernauer Torte)というケーキも作られている[4][5]。

