ジドブジン
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ジドブジン(zidovudine, ZDV)は、核酸系逆転写酵素阻害薬(NRTI)の一種である。HIVの治療薬として用いられる。別名は アジドチミジン(azidothymidine, AZT)。商品名はレトロビル(Retrovir)。同じNRTIのラミブジンとの合剤はコンビビル(Combivir)。
| 臨床データ | |
|---|---|
| 投与経路 | 経口 |
| ATCコード |
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| 薬物動態データ | |
| タンパク結合 | 30 to 38% |
| 代謝 | 肝臓 |
| 消失半減期 | 0.5 - 3 時間 |
| 排泄 | 腎臓 |
| 識別子 | |
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| CAS登録番号 | |
| PubChem CID | |
| DrugBank | |
| KEGG | |
| CompTox Dashboard (EPA) | |
| ECHA InfoCard | 100.152.492 |
| 化学的および物理的データ | |
| 化学式 | C10H13N5O4 |
| 分子量 | 267.242 g/mol g·mol−1 |
ウェイン州立大学のジェローム・ホーウィッツとバローズ・ウェルカム(現グラクソ・スミスクライン)社が1964年に抗がん剤の候補となる薬剤として初合成し、1974年にマックス・プランク研究所のWolfram Ostertagが抗レトロウイルス作用を発見、1985年にNCIに所属していたサミュエル・ブロダーや満屋裕明、en:Robert Yarchoanらが抗HIV作用を発見した。バローズ・ウエルカム社が製品化を進め、世界初の抗HIV薬として1987年3月に登場し、日本では1987年11月に発売開始した。
作用機序
主な副作用
薬剤耐性
効能・効果
HIV感染症
関連項目
- ガートルード・エリオン
- ジラビル Zilarvir(ZidovudineとLamivudineの合剤)