アタマン
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
語源については諸説存在する。コサック自身の主張によれば、アラン語又はゴート・アラン語の「父」、「男性」、「勇士」から来ている。別説によれば、テュルク系言語のアタ(父)とトゥマン(1万)の合成語だとされる。テュルク語のオドマン(odoman)は、「牧夫の長老」を意味する。
ウクライナ・コサックでは、シーチの中枢組織であるザポロージャのシーチのキーシュを指揮するキーシュのオタマーンが置かれていた。また、ロシア革命後のウクライナ内戦期には、ウクライナ人民共和国などウクライナ系の軍隊指揮官が「オタマーン」を名乗った。
主な人物
緑軍
- アタマン・グリゴリエフ
- アタマン・テルピロ
- アタマン・ボンダレンコ
- アタマン・サドヴィ
ウクライナ人民共和国軍
- アタマン・ボガティレンコ
- アタマン・フリクショク
- アタマン・コジル=ジルカ
- アタマン・シュヘヴィッチ
- アタマン・ディアキフ
- アタマン・ガウリルコ
- アタマン・グレンコ
ウクライナ革命反乱軍
- アタマン・シュクス
- アタマン・ニキフォロワ
- アタマン・コジン
- アタマン・アヴラメンコ
- アタマン・コルツ
- アタマン・サヴォノフ
白軍
- アタマン・ストルク
緑ウクライナ共和国軍
- アタマン・ヤノフ
労働者・農民赤軍
- アタマン・ヴォロシーロフ(右の人物)
- アタマン・チャパーエフ
- アタマン・コトフスキー
- アタマン・シチョルス
- アタマン・ドゥボヴォイ
