アドアーズ
日本のワイドレジャーが運営するゲームセンターブランド
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歴史
「アドアーズ株式会社(初代法人、後のKeyHolder)」は、メダルゲームなどを手がける一方で、1971年にゲームセンター事業に進出。その後も首都圏の駅前を中心に店舗を展開してきた。初代法人は、2017年10月1日付で持株会社制へ移行するに当たり、同年4月21日付でアミューズメント事業を承継する新会社として、「アドアーズ分割準備株式会社」を設立した。
初代法人は、2017年10月1日付で持株会社制へ移行し、KeyHolderへ商号変更。同時にアドアーズ分割準備株式会社は「アドアーズ株式会社(2代)」へ商号変更し、初代法人からアミューズメント事業を吸収分割により譲受した。
その後福岡県小郡市に本社があるワイドレジャーから、今後の広域展開の一環としてKeyHolderへアドアーズを買収する旨の申出があり、KeyHolderとワイドレジャーは、2018年1月23日に、同年3月26日付でアドアーズの全株式をワイドレジャーへ譲渡する契約を締結[1]。アドアーズの全株式は、予定通り2018年3月26日付でワイドレジャーへ45億円で譲渡され[2]、アドアーズはワイドレジャーの100%子会社となった。同時に、KeyHolderは設立以来続けてきたアミューズメント事業から撤退した。
ワイドレジャー傘下入り後は、アドアーズ(初代)運営時代から主力としているメダルゲームの他にも、プライズゲームの強化を図っている他、秋葉原にあった2店舗を閉鎖するなど不採算店舗の閉鎖を実施している[3][4]。
2022年3月1日付で、親会社であるワイドレジャーへ吸収合併され、アドアーズは解散した[5][6]。31店舗は同日以降はワイドレジャー直轄による運営となった他、ワイドレジャーのブランドである「楽市楽座」へのブランド変更は行わず、「アドアーズ」ブランドとして残る。
九州地方における出店は初代法人運営時代からなかったが、ワイドレジャーへ吸収合併後の2022年12月16日、楽市楽座イオンモール筑紫野店が入居するイオンモール筑紫野内に、プライズゲーム専門店であるアドアーズ+PLUS(プラス)イオンモール筑紫野店がオープンした[7]。
沿革
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 |
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目1番23号 Axon HAMAMATSUCHO 6階 |
| 設立 |
2017年4月21日 (アドアーズ分割準備株式会社) |
| 廃止 |
2022年3月1日 (ワイドレジャーへ吸収合併され解散) |
| 業種 | サービス業 |
| 法人番号 | 1010401131152 |
| 事業内容 |
エンターテインメント施設の企画・開発・運営(ゲーム、カラオケ、カフェ、VR等) 外貨両替所、機器の企画・開発・運営 |
| 代表者 | 代表取締役社長 比留川孝 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 主要株主 | ワイドレジャー 100% |
| 外部リンク | https://www.adores.jp/ |
| 特記事項:2017年10月1日にKeyHolderから新設分割 | |