アドバンテーム
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| 物質名 | |
|---|---|
Methyl N-[3-(3-Hydroxy-4-methoxyphenyl)propyl]aspartylphenylalaninate | |
(3S)-3-{[3-(3-Hydroxy-4-methoxyphenyl)propyl]amino}-4-{[(2S)-1-methoxy-1-oxo-3-phenylpropan-2-yl]amino}-4-oxobutanoic acid | |
別名 N-[N-[3-(3-Hydroxy-4-methoxyphenyl)propyl]-α-L-aspartyl]-L-phenylalanine 1-methyl ester | |
| 識別情報 | |
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3D model (JSmol) |
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| ChemSpider | |
| E番号 | E969 (その他) |
PubChem CID |
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| UNII |
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CompTox Dashboard (EPA) |
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| 性質 | |
| C24H30N2O7 | |
| モル質量 | 458.511 g·mol−1 |
| 外観 | 白色から黄色の粉末[1] |
| 融点 | 101.5 °C (214.7 °F; 374.6 K)[1] |
| 0.99 g/L at 25 °C[2] | |
| 危険性 | |
| 安全データシート (SDS) | External MSDS |
アドバンテーム(Advantame)とは、アスパルテームの誘導体であり、人工甘味料の1つである。砂糖の約14000~48000倍[3]の甘さを持つ。E番号は、E969。CAS登録番号は、714229-20-6。
アドバンテームはアスパルテームの誘導体である。アスパルテームが持つアミノ基が化学修飾され、第1級アミンだったものが、第2級アミンに変化している。この化学修飾されたアミノ基は、アスパルテームの部分構造であるアスパラギン酸のアミノ基である。アスパラギン酸とフェニルアラニンは、アミド結合でつながっているわけだが、これは一般的なタンパク質と同様のペプチド結合である。
なお、参考までに、アスパルテームを経口投与すると、消化管内で加水分解を受けて、メタノール、フェニルアラニン、アスパラギン酸にまで分解され、フェニルアラニン、アスパラギン酸は一般的なアミノ酸と同様に代謝されること、すなわち、タンパク質の材料にされたり、脱アミノ化されてエネルギー源にされることが判っている[4][5]。
- (参考)アスパルテームの構造。
