アナウは首都アシガバートの約8km南東にあり、街にはアシガバートへと続く高速道路M37(英語版)が通っている。アナウ付近にあるアナウ遺跡(ロシア語版)は古代農耕文明の一部で銅器時代の文化の一つでもあったアナウ文化(ロシア語版、英語版)の発祥の地であり、紀元前3000年にまでその歴史を遡り、人類最古の農耕集落の一つとされている[4][5]他、青銅器時代から初期鉄器時代にかけた時期の彩文土器が見つかっている[6]。
アナウという都市名はペルシア語で「新しい水」を意味するアビナウ(ペルシア語: آب نو)に由来している[7]。