アビー・サイモン

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アビー・サイモン(Abbey Simon, 1922年1月8日 - 2019年12月18日)は、アメリカピアノ奏者[1][2][3]

ニューヨークの生まれ。5歳からピアノを学び、デヴィッド・サパートンの薫陶を受ける。その後、サパートンの伝手で10歳の時にカーティス音楽院に進学してヨゼフ・ホフマンに師事し、レオポルト・ゴドフスキーハロルド・バウアーのレッスンも受けた。在学中の1940年にナウムバーグ国際音楽コンクールで優勝して演奏活動をはじめ、翌年に音楽院を卒業している。1960年から1974年までインディアナ大学の音楽学部で教鞭をとり、1977年からジュリアード音楽院のピアノ科教授となった。

録音は、米VOXレーベル他からショパン(練習曲集、前奏曲集、ソナタ#2,3、即興曲集、夜想曲集、スケルツォ集、バラード集、ワルツ集など)やシューマン(幻想曲、謝肉祭)、リスト、ブラームス、ラヴェル(ピアノ曲全集)、ラフマニノフ(協奏曲全集)などが出ている。

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