アファネランマ
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特徴

以下のような特徴がある。これらはトレマトサウルス科全般に共通するものである。
- 完全な水生。外見は魚食性のワニであるガビアルによく似ている。
- 幅の狭く丈の高い頭骨と魚を捕えるのに適した細長い吻部を持ち、発達した側線系と小さな四肢がある。
- 椎骨は、この時期の迷歯類に典型的に見られる全椎型(単純な形の間椎心のみからなる)ではなく、対を成す側椎心という原始的なラキトム型の特徴を留めていた。
- トレマトサウルス科は後期三畳紀にはもう見られなくなった。近年中国の新疆ウイグル自治区でこの科に属する可能性がある化石が発掘された。もしそうならば、トレマトサウルス科は中期ジュラ紀あるいは後期ジュラ紀まで存続したことになる[7]。こうした両生類の残存勢力は、オーストラリア南極大陸に生息したクーラスクスに共通するところがある。