アフガニスタン国営放送
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| 略称 | RTA、ملی」 |
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| 設立 | 1925年 |
| 業種 | 放送業 |
| 外部リンク | |
アフガニスタン国営放送(パシュトー語:د افغانستان ملي راډيو تلويزیون、ペルシャ語:رادیو تلویزیون ملی افغانستان、英語:National Radio Television Afghanistan、略称:RTA) は、アフガニスタンの国営テレビ・ラジオ公共放送機関である。「ملی」(ミリー、国営・国家の)」というブランド名で知られている。本拠地はカブールに置かれている。
ラジオ・アフガニスタンは、1925年(アフガニスタン暦1304年)、アマーヌッラー・ハーン国王の時代に「ラジオ・カブール」として放送開始した。ドイツの企業、テレフンケンから出力400ワットの送信機2台を購入し、そのうち1台はアルテル橋付近のコティ・ロンドニ(Koti Londoni) に設置し運用が開始され、もう1台はカンダハールへ移送された。当時は音楽番組やニュースが1日に数時間のみ放送されていた。
テレビ放送施設とスタジオは、1976年に日本の無償援助によって建設され、1978年8月19日にテレビ放送が開始された[1][2]。 開始当初からPAL方式によるカラー放送が行われていた[3]。
2002年以降、政府はRTAを公共放送機関へ改革する計画と取り組みを開始した。しかし、複数のメディア関連法が成立したにもかかわらず、ハミド・カルザイ大統領と他の閣僚との間で改革をめぐる意見対立があり、実現には至らなかった。最終的に、2014年4月にRTAは「独立局(independent directorate)」に再指定され、情報省はこの組織への直接的な統制権を失うこととなった。カルザイの後継であるアシュラフ・ガニ大統領も、RTAを政府から独立した存在にするという構想を表明していた[4]。