アフリカダイ属
From Wikipedia, the free encyclopedia
| アフリカダイ属 | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アフリカダイ Boops boops | |||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Boops Cuvier, 1814 | |||||||||||||||||||||
| タイプ種 | |||||||||||||||||||||
| Sparus boops Linnaeus, 1758 | |||||||||||||||||||||
| シノニム[1][2] | |||||||||||||||||||||
|
アフリカダイ属 (学名: Boops) は、タイ科の下位分類群の1つ。1種は西大西洋と地中海に、もう1種は西インド洋に分布する。
1814年にフランスの動物学者であるジョルジュ・キュヴィエによって初めて属として提案され、その唯一の種は Sparus boops であった[3]。S. boops は、1758年にカール・フォン・リンネによって「自然の体系」の中で記載され、タイプ産地は地中海であった[4]。アフリカダイ亜科に分類されることもあるが[1]、『Fishes of the World』第5版ではタイ科に亜科を認めていない。従来スズキ目に分類されていたが、『Fishes of the World』第5版では、タイ目に分類されている[5]。属名は古代ギリシア語における「bo (牛)」と「ops (目)」を組み合わせたもので、大きな目に由来する[6]。
下位分類
以下の種が分類されている[7]。
- Boops boops (Linnaeus, 1758) アフリカダイ (Bogue)
- Boops lineatus (Boulenger, 1892) (Striped boga)