アマミハナサキガエル
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| アマミハナサキガエル | ||||||||||||||||||||||||||||||
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アマミハナサキガエル Odorrana amamiensis | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 保全状況評価[1] | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ENDANGERED (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Odorrana amamiensis Matsui, 1994 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| シノニム | ||||||||||||||||||||||||||||||
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Rana amamiensis Matsui, 1994 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| アマミハナサキガエル | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Amami tip-nosed frog |
アマミハナサキガエル(奄美鼻先蛙、Odorrana amamiensis)は、両生綱無尾目アカガエル科ニオイガエル属に分類されるカエル。
形態
生態
山地にある常緑広葉樹林内を流れる渓流の周辺に生息する[3][4]。
繁殖形態は卵生。10 - 翌5月(主に12 - 翌1月)に渓流内にある滝壺や淵の石の下などに卵を産む[2][3][4]。野生下では1 − 8月に落ち葉が堆積した淵で幼生の発見例がある[2][5]。成熟した幼生は全長約3センチメートル。秋までに変態を終え、約1センチメートルの幼体となって上陸する[5]。飼育下では孵化してから108日で上陸した例がある[2]。
- 抱接 沢から数十メートル離れた場所で既に抱接していることもある
- ガラスヒバァによる捕食
- 産卵 卵は乳白色。一卵ずつゼラチン質に包まれ卵塊となる
- ふ化直後の幼生は全身黄白色
- 幼生
- 変態中