アメリカンクラッカー

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Clackers

アメリカンクラッカー玩具の一種。「カチカチボール」とも呼ばれた。1960年-1970年アメリカで大流行したおもちゃで、日本には1970年代に輸入され、ヒット商品となった[1]

アメリカ発祥とされる玩具で、の先にボールが2個付いており、ぶつけてを鳴らす玩具[2]。名称はクラッカーと同じく、音が由来となっている。

2017年には日本のメガハウスから進化形おもちゃとされる「バンバンクラッカー」が発売された[3]

2つのボールが硬く、高速でぶつかりあうため、球が破損し近くにいた人がケガをしたり、ボールが外れて飛んだりするなどの事故が発生。このため、日本では1985年に販売は禁止された[1]

構造と遊び方

長さ20cm程度の紐の先に直径3~4cm程の硬質プラスチック製のボールが2個付いている。

遊び方は紐の中心にあるリングを中指と薬指でつまみ、上下に動かすことでボールどうしがぶつかりあい、ボールが「カチカチ」と音を立てるというものである。指の動かし方にコツがあり、初心者では連続して音を立て続けることが難しい。上級者はボールを上下で合わせて綺麗な輪と連続音を作ることができる。

日本でのブーム

日本においては1971年3月上旬、アサヒ玩具が「アメリカで大流行のおもちゃ」として発売したのがきっかけでヒット商品となった。しかし「遊戯中にボールが外れ、怪我をした」「音がうるさい」などのクレームが相次ぎ、わずか1ヶ月でブームは下火となった[4]

現在[いつ?]でもパルボックスなどから発売されている。

画像


関連項目

脚注

外部リンク

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