アメリカ鉄道協会
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| 略称 | AAR |
|---|---|
| 設立 | 1934 |
| 種類 | 業界団体 |
| 法的地位 | Active |
| 目的 | Advocate, public voice, educator, research, testing, safety & efficiency of railroads |
| 本部 |
425 Third Street SW Suite 1000 |
| 所在地 |
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| 貢献地域 | 北米 |
会員数 | Railroads and associates |
| 公用語 | English |
| President & CEO | Ian Jefferies |
| 下部組織 |
Railinc Corporation Transportation Technology Center, Inc. |
職員数 | 70 (DC office) |
| ウェブサイト |
www |
アメリカ鉄道協会(アメリカてつどうきょうかい、英語: AAR: Association of American Railroads)は、北アメリカ(カナダ、アメリカ合衆国、メキシコ)の主要な貨物鉄道を代表する業界団体である。アムトラックやいくつかの通勤用地域旅客鉄道も会員である。小さな貨物鉄道会社は、アメリカ短距離・地域鉄道協会 (ASLRRA: American Short Line and Regional Railroad Association) に代表されている。
AARは5つの業界団体が合併して1934年10月12日に設立された。
- (旧)アメリカ鉄道協会 (American Railway Association)
- 鉄道経営者協会 (Association of Railway Executives)
- 鉄道経済事務局 (Bureau of Railroad Economics)
- 鉄道会計事務所協会 (Railway Accounting Officers Association)
- 鉄道財務事務所協会 (Railway Treasury Officers Association)
施設
AARの本部はワシントンD.C.に置かれている。AARの情報技術に関する関連団体、レールインク (Railinc) は、ノースカロライナ州ケアリー (Cary) に所在している。またもう1つの関連団体である運輸技術センター (TTCI: Transportation Technology Center, Inc.) は、コロラド州プエブロの34 km北東にあるアメリカ合衆国運輸省の所有する52平方マイルの実験施設(プエブロ実験線)の運営と保守を行っている。プエブロ実験線は、連邦鉄道管理庁 (Federal Railroad Administration) との保守・管理契約に基づいて運営されている。TTCIはいくつかの特殊な設備や線路を保有している。この設備で、貨物・旅客鉄道車両の試験、車両と線路の設備や安全設備などの試験を行うことができる[1]。
機能

AARは、その構成している会員の広く一般に対する利益、特に議会や政府の規制機関に対する利益を代表している。AARは、鉄道会社間の乗り入れに関する取り決めや設備の仕様、例えば機関車の総括制御の仕様などに関する責任を通じて、鉄道業界の効率を改善し安全とサービスを向上していくために活動している[2]。
AARの1つの仕事として、報告記号の割当の監督がある。報告記号は、鉄道車両やインターモーダル貨物輸送用の設備(トレーラー、セミトレーラー、鉄道コンテナなど)などに記載されてその所有者を一意に識別する2文字から4文字のコードである。
なお現在4種類定められているアメリカ時間は、1883 年に(旧)アメリカ鉄道協会 によって策定・運用された鉄道標準時が、全国に採用されたものである[3][4]。
責任者
2016年10月現在のAAR会長はエドワード・R・ハンバーガー (Edward R. Hamberger)である[5]。