アヤメ科

植物分類階級における科 From Wikipedia, the free encyclopedia

アヤメ科(アヤメか、Iridaceae)は単子葉植物の科で、多年草からなる。70属1500種の植物が属している[4]。南アジアなどを除く世界の熱帯から温帯にかけて分布し、特に南アフリカに多く産する。は放射相称または左右相称で、外花被内花被が各3枚、おしべが3本ある。めしべは3裂し、裂片が花弁状になるものもある。花の基部には2枚の苞がつく。子房下位で、果実は蒴果となる。地下茎球根状になるものも多い。

概要 アヤメ科, 分類(APG III) ...
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アヤメハナショウブカキツバタグラジオラスフリージアクロッカスなど、花を観賞するために栽培されるものが多数ある。サフラン香辛料として使われる。

下位分類

主な科を本節に示す。7亜科に分けられる。

Aristeoideae アリステア亜科

Aristea ecklonii

Crocoideae クロッカス亜科

Freesieae(連)

フリージア Freesia sp.

Gladioleas(連)

Melasphaerula ramosa

Tritoniopsdeae(連)

Ixieae(連)

Watsonieae(連)

Watsonia borbonica

Geosiridoideae ゲオシリス亜科

Iridoideae アヤメ亜科

Diplarreneae(連)

Irideae(連)

Ferraria densipunctulata

Sisyrinchieae(連)

Libertia peregrinans

Tigridieae(連)

Herbertia lahue

Trimezieae(連)

  • Trimezia トリメジア属 ※ネオマリカ属も含む。

Isophysidoideae イソフィシス亜科

Isophysis tasmanica

Nivenioideae ニベニア亜科

Patersonioideae パターソニア亜科(パテルソニア亜科)

脚注

参考文献

外部リンク

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