アユブ・カルレ
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1974年の世界ボクシング選手権で優勝したアマチュアのエリート。デンマークに移住しプロへ転向、1978年に英連邦ミドル級王座を獲得。
1979年10月25日、秋田県立体育館にて工藤政志(日本/熊谷)に挑戦し、15ラウンド判定で完勝し、WBA世界ジュニアミドル級チャンピオンとなる[1]。
手堅いボクシングで4度の防衛を果たすが、1981年6月25日、ウェルター級のスーパースター、シュガー・レイ・レナード(アメリカ合衆国)に屈し、9回KO負けで王座を明け渡した。
翌1982年7月17日、タイトル奪還を期してデビー・ムーア(アメリカ合衆国)に挑んだが、10回KO負けで王座返り咲きはならず。
その後キャリアを継続、3年後の1985年6月20日、ピエール・ジョリーを下して欧州ミドル級王者となるも、初防衛戦で王座から陥落した。
通算戦績
50戦46勝(23KO)4敗