アラカベサン島
From Wikipedia, the free encyclopedia
この島には、行政区分上の集落として、ミューンス(Meyuns)、エイアン(Echang)、アラカベサン(Ngerekebesang)の 3つある。 マルキョク州の州都マルキョクに遷都するまでは、ミューンス集落に大統領府があった。現在は大統領府のサテライトオフィスがある。ミューンス集落には、ベラウ国立病院というパラオ最大の病院もある。 南部のエイアン集落の住民は、パラオ南西諸島(ソンソロール州、ハトホベイ州)の出身者で、自然災害がきっかけで移住した人たちであるといわれる。
陸橋と道路
コロール中心部から離れていて、コロール島とアラカベサン島東部のミューンス集落の間はディダル(陸橋)で接続されている。
この陸橋は、もともと日本統治時代に建設されたものである[1]。
パラオには国際協力機構(JICA)の支援で基幹道路が整備されていて、複数の陸橋で複数の島を接続している。アラカベサン島の陸橋も2009年までのプロジェクトの中で再整備された
[2]。
基幹道路は島内を東西に貫いていて、西部のアラカベサン集落を通って西海岸の日本国大使館前まで整備されている。