アラペシュ族 From Wikipedia, the free encyclopedia アラペシュ族総人口200~300(1978年)居住地域パプアニューギニア言語トリチェリ語族のアラペシュ諸語(英語版)宗教祖先信仰 アラペシュ族(アラペシュぞく、Arapesh)は、パプアニューギニアに住む少数民族である。武力で抗争することはない。 ニューギニア北部のセピック川河口から内陸部の山岳平野にかけて住んでいる。 生活 河岸部ではサゴヤシ澱粉を主食とし、魚類も摂取している。山間部ではタロイモを主食としており、生活は河岸部の同族より貧しい。 奥地平野のアラペシュ族はタバコを栽培し、アベラム族と交易している。凝った交換制度があり、ブタや真珠貝を交換し合う。 言語 トリチェリ語族に属するアラペシュ諸語(英語版)を話す。このうち山岳アラペシュ語(英語版)(ブキイプ語)、南部アラペシュ語(英語版)(ムヒアン語)、Abu’ Arapesh (en) の三つはパプア諸語にしては珍しくSVO型の語順であることが確認されている[1][2]。名詞は13個の性を持つ。 宗教 祖先の亡霊を崇拝し、たいがいの不幸は誰かが魔法をかけたからと考えている。 脚注 [脚注の使い方] ↑ Dryer (2013). ↑ Lewis et al. (2015). 参考文献 Dryer, Matthew S. (2013) "Feature 81A: Order of Subject, Object and Verb". In: Dryer, Matthew S.; Haspelmath, Martin, eds. The World Atlas of Language Structures Online. Leipzig: Max Planck Institute for Evolutionary Anthropology. http://wals.info/ Lewis, M. Paul; Simons, Gary F.; Fennig, Charles D., eds. (2015). Ethnologue: Languages of the World (18th ed.). Dallas, Texas: SIL International. 『世界の民族 1』《オーストラリア・ニューギニア・メラネシア》平凡社、1978年。 典拠管理データベース: 国立図書館 チェコ この項目は、パプアニューギニアに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ウィキプロジェクト 国)。表示編集 Related Articles