アラム語訳聖書
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キリスト教徒のアラム語訳
→詳細は「en:Aramaic New Testament」を参照
アラム語から派生したシリア語には、東シリア語と西シリア語がある。東シリア語訳聖書は『ペシタ訳聖書』で、典礼に東シリア語を使う アッシリア東方教会(ネストリウス派)、カルデア典礼カトリック教会(東方典礼カトリック)などで、標準聖書である。シリア語訳の歴史は古く、ディアテッサロン(Diatessaron、紀元後1世紀)、ペシタ訳(紀元後2世紀)から始まって、ごく最近の聖書協会世界連盟の『新約聖書』などがある。
2009年に、トゥロヨ語(西シリア語)への最初の改訂がラテン文字を使って行われた。この改訂は「Sihto du Kthovo Qadisho Suryoyo委員会」により行われたもので、全世界に散っているアラム語を使う人々へ福音を伝える目的である。なお、西シリア語を典礼に使うのはシリア正教会(非カルケドン派)、マロン典礼カトリック教会(東方典礼カトリック)などである。
