ニューヨークで生まれた。ニューヨークの女子師範学校、ハンターカレッジの植物学の教授を務めた。1889年に、コロンビア大学の動物学の教授、ジョン・イザイア・ノースロップ (John Isaiah Northrop) と結婚した。夫とともに中米、カリブ諸島などを旅行し、バハマでヒガンバナ科の Hymenocallis arenicola やキョウチクトウ科(旧分類ではガガイモ科)の Chromolaena bahamensisなど、18種の新種植物を発見し記載した[1][2]。夫は2年後、息子の生まれた数日後に実験室の爆発事故で死亡した。教育者としては、師範学校の卒業生の教える生徒の自然教育のために、水槽や植物標本を教室に置くことを進め[3]、市内の生徒を2週間バークシャー山脈の農園で過ごさせる、Alice Rich Northrop Memorial Campをはじめたことなどで知られる[4][5]。