アリバイ (ヴァンデンバーグのアルバム)

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リリース
録音 オランダ ブラリクム サウンドプッシュ・スタジオ
時間
『アリバイ』
ヴァンデンバーグスタジオ・アルバム
リリース
録音 オランダ ブラリクム サウンドプッシュ・スタジオ
ジャンル ハードロック
時間
レーベル アトコ・レコード
プロデュース ヤープ・エガーモント
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 18位(オランダ[1]
  • 27位(日本[2]
ヴァンデンバーグ アルバム 年表
誘惑の炎
(1983年)
アリバイ
(1985年)
ベスト・オブ・ヴァンデンバーグ
(1988年)
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アリバイ』(Alibi)は、オランダハードロックバンドヴァンデンバーグ1985年に発表した3作目のスタジオ・アルバム。バンドは本作を最後に解散し、バンドの中心人物エイドリアン・ヴァンデンバーグホワイトスネイク加入に至る。

ヴァンデンバーグのアルバムとしては初めて、母国オランダでレコーディングされた[3]。前2作に続いてエイドリアン・ヴァンデンバーグがジャケットの絵を描いており、2007年には、アントワープでエイドリアンの絵画の個展「Stuck between Rock and an Artplace」が開催されるのを記念して、本作のアートワークのリトグラフが75枚限定で発売された[4]

バート・ヒーリンクは後年、本作のサウンド・プロダクションに関して「『アリバイ』ではボーカルが強調されている。初期の2作は、僕からすれば曲のオープニングのプロダクションが重視されているように感じられる」と語っている[5]

反響・評価

オランダでは1985年9月14日付のアルバム・チャートで初登場43位となり、その後、最高18位を記録した[1]。日本ではオリコンLPチャートで最高27位を記録し、1万枚以上を売り上げた[2]。一方アメリカでは、ヴァンデンバーグのアルバムとしては初めてBillboard 200入りを逃した[6]

Rob Theakstonはオールミュージックにおいて5点満点中3点を付け「バンドが当初に受けていた期待の痕跡を、なおも披露している瞬間も、あるにはあるが稀だ」と評している[7]。一方、有島博志は『BURRN!』誌1985年11月号のレビューで100点満点中87点を付け「彼らの場合、どうしてもギター・ワークを中心に聴いてしまいがちだが、本作はアンサンブルも良くバンドとしての存在感も出て来た」と評している[8]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注・出典

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