アルストロメリア属
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アルストロメリア属(Alstroemeria)は、単子葉植物の属の一つ。別名をユリズイセンといい、混同される場合もあるアルメリアは別種である。分類体系により所属する科は異なり、新エングラー体系ではヒガンバナ科、クロンキスト体系ではユリ科、APG分類体系ではユリズイセン科(アルストロメリア科)に分類される。

アルストロメリアは、南アメリカ原産である[1]。雪にも比較的強い。本属は約50種が確認されている。いずれもアンデス山脈の寒冷地に自生する。1753年、南アメリカを旅行中だったカール・フォン・リンネ自らが種を採集した。リンネは親友のスウェーデンの男爵クラース・アルストレーマーの名にちなんで花に名を残した。
1926年に日本に渡来した。日本では長野県での生産が全国第1位[2]、で愛知県、山形県が続く。4 - 7月にかけて花が咲く。花持ちが長い。