アルビダ
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略歴
→詳細は「アルフとアルビダ」を参照
アルビダは5世紀頃のスカンディナヴィア王女で[1]、王は姫をデンマークのアルフ皇太子(crown prince Alf)と結婚させようとしていた[2]。しかし、アルビダは父の申し出を頑なに拒んで、複数の女友達と共に水夫のような服を着て船を仕立てると、バルト海へと逃げ出した。
航海中、彼女たちは偶然にも、つい最近船長を失ったばかりの海賊船と出遭い、アルビダたちは勇敢にも彼らを何日間も逃がさなかったと伝わる。そのため海賊たちはアルビダを次の船長と認めたのである。海賊たちは大成功を収め、ついにはスカンディナヴィア中に名を知られるようになる。
時のデンマーク王は、アルビダの婚約者であったわが子アルフ皇太子を選りすぐりの部下と共に海賊退治へと送り出した。アルフ皇太子一行は海賊船に乗り移ると戦いを優位に進めた。アルビダはアルフ皇太子の勇敢さがとても気に入り、戦いをやめ正体を明かすと、アルフと結婚することを決意したと伝わる。
