アル・プン・アブイ
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スペインの民主化移行期の1976年4月23日には、カタルーニャ地方の主都であるバルセロナ県バルセロナでカタルーニャ語紙のアブイ紙が創刊された。3年後の1979年2月24日には、ジローナ県の県都ジローナでカタルーニャ語紙のプン・ディアリ紙が創刊され、1990年にアル・プン紙に紙名を変更した。ジローナ市長やカタルーニャ州首相を務めたカルラス・プッチダモンはアル・プン紙で働いていた経験がある[1]。
2009年11月27日、アル・プン紙の発行元であるエルメス・コムニカシオネス社は、アブイ紙の発行元であるカタラナ・デ・コムニカシオン社を買収し[2]、両紙のウェブ版は紙面より先に統合された。2011年7月31日には紙面も統合され、アル・プン・アブイ紙となった[3]。カタルーニャ州にはスペイン語紙のラ・バングアルディア紙とエル・ペリオディコ・デ・カタルーニャ紙という二大紙があり、カタルーニャ語紙のアル・プン・アブイ紙は二大紙に次ぐ存在を目標としている。アル・プン・アブイ紙以外のカタルーニャ語紙には、2010年4月11日にバルセロナで創刊されたアラ紙などがある。