Wikiwand AI

アレジアント・スタジアム

From Wikipedia, the free encyclopedia

アレジアント・スタジアム(Allegiant Stadium)は、アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス都市圏のパラダイスにある屋内型ドームスタジアムである。NFLのラスベガス・レイダースとネバダ大学ラスベガス校のUNLVレベルズが使用している。スタジアムは州間高速道路15号線沿いにあり、隣接地にはマンダレイ・ベイがある。ラスベガス都市圏に拠点を置く格安航空会社のアレジアント・エアが、30年間の命名権を獲得している。

住所 3333 Al Davis Way
所在地 Paradise, NV
座標 北緯36度05分26.7秒 西経115度11分01.4秒
所有者 ラスベガス・スタジアム局
概要 概要, 住所 ...
アレジアント・スタジアム
Allegiant Stadium
概要
住所 3333 Al Davis Way
所在地 Paradise, NV
座標 北緯36度05分26.7秒 西経115度11分01.4秒
所有者 ラスベガス・スタジアム局
経営者 ラスベガス・レイダース
エグゼクティブ
スイート
100[1]
座席数 Football: 65,000
(expandable to 72,000)
Soccer: 61,000[2]
面積 62エーカー (25 ha)
表面 天然芝(レイダース使用時)
人工芝(UNLV使用時)
建設
着工 2017年11月13日 (2017-11-13)
建設費 18億米ドル[3]
設計者 MANICA Architecture
HNTB
プロジェクト
マネージャー
ICON Venue Group[4]
構造エンジニア ARUP[5]
サービス
エンジニア
Smith Seckman Reid, Inc.[6]
ゼネコン Mortenson Construction
McCarthy Construction[7]
利用
ラスベガス・レイダース (NFL) (from 2020)
UNLVレベルズ (NCAA) (from 2020)
ラスベガスボウル (NCAA) (from 2020)
ウェブサイト
www.allegiantstadium.com ウィキデータを編集
テンプレートを表示
閉じる

概要

2015年時点の建設予定地の様子

スタジアム建設地は長年空地となっていた。18億ドルの建設費で計画されたものの、完成時までには19.7億ドルに増加した。18億ドルのうち、11億ドルがレイダース、7億ドルが公的資金から拠出される計画だった。レイダースは年間シートを購入する権利であるPSL(Personal Seat License)によって5億ドルを調達した[8]。10階建てのドーム型スタジアムであり、半透明の屋根は開閉しないがラスベガス・ストリップに面したカーテン状の窓が開閉する。その北側にはアル・デービスを記念した巨大なトーチが置かれている。インターステート15号線に面してはメッシュビデオスクリーンが配されている。

ネバダ大学ラスベガス校(UNLV)の使用時にはチームの希望により床には人工芝が敷かれるが、ラスベガス・レイダース使用時には外部から天然芝を乗せたプレートが運び込まれる[9]。スーパーボウル、NCAAファイナルフォー、レッスルマニア、モンスタージャムワールドファイナルなどの大型スポーツイベントの誘致を目指す。

歴史

2017年11月13日、ロジャー・グッデルNFLコミッショナー、マーク・デービス(英語版)レイダースオーナーらが出席して起工式が行われた[10]。

2020年7月末に利用可能となり、2020年9月21日のNFLゲームがこけら落としとなった。コロナウイルス感染症の流行により、2020年シーズンのレイダースの試合はすべて無観客となった[11]。同シーズンのUNLVレベルズの試合は3%に観客数を制限して行われた。

2021年7月3日にイレニアムによる同スタジアム初の音楽イベントが行われ、プロレスではWWEによるサマースラムが8月21日に開催された。

2022年にはプロボウルが開催され[12]、2023年にもザ・プロボウル・ゲームが開催。

2024年2月11日に第58回スーパーボウルが開催され、チーフスがOTのタッチダウンで優勝した。[13]。

2024年3月2日にはナショナルラグビーリーグ開幕ダブルヘッダー[14] 、さらには2025年4月19・20日にはレッスルマニア41[15]、翌年も同様。2025年9月13日にはサウル・アルバレス 対 テレンス・クロフォード戦が開催された。

2026年シーズン終了後には北側入り口のアクセスの改善のため、1億5,800万ドルをかけて改修予定であり、うち7500万ドルは公的資金から拠出され、残りはレイダースが負担する[16]。

2028年には第90回NCAA全米大学バスケ選手権ファイナルフォーが開催予定である[17]。

2029年には第63回スーパーボウルが開催される予定である。

脚注

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks