アントクメ

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アントクメ(安徳藻[1]、安徳布[2][1]、学名:Ecklonia radicosa)は、本邦沿岸域に生育する一年生の大型褐藻類の一種。

これまでアントクメ属Eckloniopsisとされていたが最新の研究ではカジメ属となり、カジメE. cavaとは遺伝的に区別されることとなった[3]

本邦では中部以南の太平洋や日本海沿岸、四国や九州でもみられる。主に潮下帯に生育する。本邦産コンブ目海藻では最も南まで分布する[2]

形態

黄褐色あるいは暗褐色の皮質葉状体。葉面に波状のしわや白色斑があり、縁辺全縁、鋸歯状突起を有する。茎は短く、葉部は笹の葉形や長卵形など多様。中肋はない。

人間との関わり

出典

参考文献

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