アントニオ・ジャコッベ
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1980年代にイタリア女子代表監督として130試合を指揮した経歴を持つ[1]。セリエAの女子クラブ・バーリの監督を務めたのち、1992年からセリエA2の男子クラブ・リヴォルノの監督を5シーズン務めた[2]。
1999年にアフリカのチュニジア代表監督に就任し、2002年世界選手権に出場。同年レバノンで開催されたアラブ選手権と2003年アフリカ選手権で優勝、2003年ワールドカップでは開催国の日本を破るなどチームに成長をもたらし、アフリカ予選を経て2004年アテネオリンピック出場へと導いた[3]。2006年世界選手権ではロシア、セルビア・モンテネグロら強豪と同組の1次ラウンドで2勝を挙げ、初の2次ラウンド進出[4]。チュニジアのレベルを引き上げ大きな収穫をもたらしたことで、アフリカで最も成功した外国人指導者の1人であると評価された[3][5]。
2009年、エジプト代表監督に就任すると、同年9月に行われた2010年ワールドリーグ予選で日本から2年ぶりの出場権奪回に成功[5]。2009年アフリカ選手権で優勝し、2009年ワールドグランドチャンピオンズカップ出場へ導いた。