アンドリュー・テイト
イギリス系アメリカ人のソーシャルメディア・インフルエンサー、実業家、元プロキックボクサー (1986-)
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エモリー・アンドリュー・テイト3世(英語: Emory Andrew Tate Ⅲ)通称、アンドリュー・テイト(英語: Andrew Tate、1986年12月1日 - )は、イギリス系アメリカ人のインフルエンサー、実業家および元キックボクサー。反フェミニストの活動家として知られる
- アメリカ
- イギリス
- 実業家
- インフルセンサー
Andrew Tate | |
|---|---|
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2023年のテイト | |
| 生誕 |
エモリー・アンドリュー・テイト3世 Emory Andrew Tate III 1986年12月1日(39歳) アメリカ合衆国, ワシントンDC |
| 国籍 |
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| 別名 | コブラ・テイト |
| 職業 |
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| 活動期間 | 2005–現在 |
| 著名な実績 | |
| 運動・動向 | マノスフィア |
| 親 |
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| 親戚 | トリスタン・テイト (弟) |
| 身長 | 6 ft 3 in (1.9 m)[1][2] |
| 体重 | 205 lb (93 kg; 14.6 st)[2] |
| 階級 | |
| スタンス | オーソドックス |
| 拠点 | |
| チーム | Storm Gym |
| 総合格闘技記録 | |
| 試合数 | 6 |
| 勝利 | 4 |
| ノックアウト | 1 |
| タップアウト | 1 |
| 判定 | 2 |
| 敗戦 | 2 |
| 判定 | 2 |
| キックボクシング記録 | |
| 試合数 | 86 |
| 勝利 | 76 |
| ノックアウト | 32 |
| 敗戦 | 9 |
| 引き分け | 1 |
略歴
1986年にアメリカ人の父とイギリス人の母との間にワシントンD.C.で生まれる[3][4]。その後両親が離婚し、母と2歳下の弟とともにイギリス・ルートンに移住[3][4]。
キックボクサー
2005年からキックボクサーとして活動し、2008年10月にISKAのライトヘビー級ランキング7位にランクイン[3]。
2009年にISKAフルコンタクト・ブリティッシュ・クルーザー級選手権、IKFブリティッシュ・クルーザー級選手権でそれぞれ優勝[3]。2011年・2013年にISKAフルコンタクトルール世界王座をライトヘビー級、ライトクルーザー級でそれぞれ獲得[3]。
2014年よりオランダのキックボクシング団体であるエンフュージョンに出場し、世界クルーザー級王座を獲得[3][5]。キックボクサーとしては通算85戦76勝の成績を残した[3]。
インフルエンサーとして
自身の物議を醸す意見により、多くのソーシャルメディアプラットフォームから追放されており、視聴者に女性差別的な見解を助長しているとの懸念も生じている[6]。インフルエンサーとして、X[7]上で900万人以上のフォロワーを抱えており、2023年には世界で3番目に多くGoogleで検索された人間となった[8]。ほとんどのイギリスの成人男性に知られる存在となった[9]。「有害な男らしさの王」と呼ばれ、インターネット上の反フェミニズム的言論空間の一部であり[10]、極右活動家や極右イデオロギーとの関係を持ち[11]、過去に自身を女性蔑視者であると称している[12]。2024年7月現在、テイトはルーマニアとイギリスで4つの(民事2件、刑事2件)訴訟に直面している[13][14]。
2016年にイギリスのリアリティー番組"Big Brother"に出演したが、イギリスでの強姦事件の捜査で容疑者となったため番組から降板させられている。この捜査は、その後取り下げられているが、2024年に再度容疑者となる[15]。キックボクシングのキャリアの後、弟とともにアダルトライブチャットサイトの運営を始め、続いて情報商材ビジネスを行っている。情報商材の購入者を中心に、彼は男性としてあるべき姿を広めるインターネット上の有名人として目立つようになった[16][17][18]。商材には10000人の購読者を抱えるハッスラーズ・ユニバーシティー(リブランド後はザ・リアル・ワールドとなった)、そして女性に売春を強要し、女性への暴力を指導している[19]とBBCにより告発されている、秘密グループのウォー・ルームが含まれる。2023年8月には、これらの情報商材は月に500万ドルの利益が出ていると推定された[20]。
2022年の12月に弟、2人の女性と共にルーマニアで逮捕された。 2023年の6月に4人は強姦・人身取引・および女性を性的に搾取するための犯罪組織を構成したという容疑で告訴された。その年の7月には、告発者のうち2人はネット上での嫌がらせのため身を隠したと伝えられている。テイト兄弟は、告発者の一人に対し、名誉毀損の損害賠償として500万ドルを求める訴訟を起こした。2024年の3月、イギリス警察は強姦・人身取引の捜査の一環として、テイト兄弟に対する逮捕状を取得し、4月には脱税の疑いでテイト兄弟と第三者に対する民事訴訟を起こした。テイト兄弟はこれらを全て否認している。