アンドレ・グランディエ (バラ)

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アンドレ・グランディエ

アンドレ・グランディエは、バラ園芸品種の1つ。2011年フランスで、メイアンによって作出された[1][2][注 1]。メイアンのベルサイユのばらシリーズの中の1品種[1]

ハイブリッド・ティー系の半横張り性のモダンローズ[4]。交配種は、( Carefree Beauty×Yakimour ) ×Christopher Columbus[3]。樹高は0.8m-1.5m、花の色は咲き始めはライトイエローで、その後は退色して、クリーム色がかった黄色へ変化する[1][2]。花径は9-14cmの大輪種で、咲き始めは丸弁抱え咲き、または丸弁平咲きだが、咲き進むと最後に花は全開になる[2][3]。花の香りの強さは微香[1][3]。成木になるとシュートが発生しにくくなる[3]。枝は柔らかめ[3]。夏の水やりでシュートを発生させた後、水やりを控え、日光によく当て枝を堅く充実させるとよい[3]。樹勢は強い[3]2012年全米バラ選英語版 (AARS) が初めて無農薬栽培試験を導入したときに、最初に金賞を受賞した品種なので耐病性に優れる[2]。特に黒星病に強い[1][2][注 2]。長雨の前に殺菌剤を予防散布しておけば、より多くの花が楽しめる[1]。黄バラの中では耐病性が高い[3]。初心者でも多くの花が楽しめる、育てやすい品種である[1]。サンシャイン・デイドリームの別名でも流通している[4]

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