アン・マリー・スローター
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米国人の父とベルギー人の母のもと、バージニア州シャーロッツビルで育つ。1980年にプリンストン大学卒業後、1982年にオックスフォード大学で修士号、1985年にハーバード大学法科大学院で法務博士号、1992年にオックスフォード大学で博士号をそれぞれ取得。シカゴ大学ロースクール助教授・教授、ハーバード大学ケネディスクール教授などを経て、2002年からプリンストン大学教授。その後、2002年から2009年まで女性初のプリンストン大学ウッドロー・ウィルソン公共政策大学院院長、2009年1月から2011年2月までアメリカ国務省政策企画本部長を務めた。また、2002年から2004年まではアメリカ国際法学会会長を歴任。 2012年、米国の月刊誌「アトランティック」に、「女性は仕事と家庭を両立できない」という文章を寄稿し、大きな論争を引き起こした[1]。この記事をもとに三年あまりをかけてUnfinished Businessという一冊の本を書き下ろした。同書の邦訳版は『仕事と家庭は両立できない?:「女性が輝く社会」のウソとホント』のタイトルで篠田真貴子(「ほぼ日」CFO)解説、関美和訳にて、2017年、NTT出版より刊行されている。
夫はアンドリュー・モラフチークであり、2人の子供がいる。
