ア・ミリオン・リトル・ピーシズ

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ア・ミリオン・リトル・ピーシズ』(原題: A Million Little Pieces)は2018年に公開されたアメリカ合衆国ドラマ映画である。監督はサム・テイラー=ジョンソン、主演はアーロン・テイラー=ジョンソンが務めた。本作はジェームズ・フレイ2003年に自伝と称して発表したフィクション作品『A Million Little Pieces』を原作としている。

1993年、23歳のジェームズ・フレイはアルコールとドラッグに依存しきっていた。そんなある日、ジェームズはドラッグを使用した際に昏倒し、兄(ボブ)によって依存症の治療施設に入所させられた。ジェームズは施設で個性豊かな人々と出会ったが、その中にはマフィアのボス(レナード)もいた。ほどなくして、ジェームズはリリーと恋に落ちたが、施設の規則が男女の接触を固く禁じていたために、会って話すことすらままならなかった。その後、ジェームズはある悲劇に見舞われ、再び薬物を使いたい衝動に駆られたが、何とか踏み留まることができた。

本作はジェームズがレナードたちとの交流を通して、薬物依存を克服する姿を描き出していく。

キャスト

製作

ジェームズ・フレイの自伝『A Million Little Pieces』の映画化権はワーナー・ブラザース映画が保有していたが、後に同書が全くの作り話であることが判明したため、ワーナーは映画化を取りやめた。しかし、2017年10月24日、サム・テイラー=ジョンソン監督が本作の映画化に着手しており、アーロン・テイラー=ジョンソンを主演に起用したと報じられた[1]

2018年1月18日、ビリー・ボブ・ソーントン、カーラ・ジュリ、チャーリー・ハナムの出演が決まったとの報道があった(結局、ジュリは出演しなかった)[2]。29日、デヴィッド・ダストマルチャンとジュリエット・ルイスが起用された[3][4]。2月、オデッサ・ヤングとチャールズ・パーネルがキャスト入りした[5][6]

音楽

2018年8月21日、アッティカス・ロス、レオポルド・ロス、クローディア・サーンが本作で使用される楽曲を手掛けるとの報道があった[7]。2019年9月6日、リパブリック・レコードが本作のサウンドトラックを発売した[8]

公開・マーケティング

2018年9月10日、本作は第43回トロント国際映画祭でプレミア上映された[9]。2019年8月8日、本作のオフィシャル・トレイラーが公開された[10]。11月13日、本作のレッドバンド・トレイラーが公開された[11]

評価

出典

外部リンク

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