アークティック・シー

From Wikipedia, the free encyclopedia

アークティック・シー(Arctic Sea)は、マルタ船籍の貨物船。3,988トン。2009年7月24日ドーバー海峡付近にて行方不明となり、国際的な話題となった。船名の由来は北極海から。

アークティック・シーは、2009年7月、ロシア船員15人が乗り込み、木材を積んでフィンランドからアルジェリアに向かう途中、ドーバー海峡付近で行方不明となった。

8月上旬、西アフリカカーボベルデ沿岸警備隊は、沖合を航行している貨物船を発見。行方不明のアークティック・シーではないかという照会をロシアに行った。ロシア海軍は現地に艦船を派遣した結果、同年8月17日、同船を発見。同船を乗っ取っていたとされるエストニア人ら8名を逮捕した。

ロシア側は、7月24日スウェーデン沖合で、海賊がゴムボートで接近し船を乗っ取り、測位システムを切った上で、アフリカに向かわせていたという調査結果を公表している。

その後の報道

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI