西アフリカ
アフリカ西部
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概要
歴史
→詳細は「西アフリカの歴史」を参照
8世紀以前からガーナ王国をはじめとしてマリ帝国、ソンガイ帝国など強力な王朝が、ニジェール川流域に16世紀まで次々と興亡を遂げた。これらの強力な王朝は、世界遺産にもなっているモーリタニアのシンゲッティ、ウアラタ、ティシット、ウアダンなどのオアシス都市とともに、金や岩塩の取引によって繁栄した。ギニア湾岸のベナン共和国は、ダホメ王国が繁栄した場所であり、ナイジェリア地域に存在していたベニン王国からその名前をとっている。また、1847年に建国されたリベリアが、西アフリカでは最も古い独立国となる。
19世紀から20世紀にかけ、列強による世界規模の植民地化が加速するなか、西アフリカはイギリス、ドイツ、フランスなどの支配下に置かれた。北アフリカから侵攻したフランスは、黄金海岸などを除いた大半の西アフリカを植民地とした。その植民地政府も艀などを所有する海運アライアンスに運賃を搾取された。海底ケーブルにより機敏になったイギリスの不定期船が世界貨物容量の1/3を占めた1900年でさえ、海運アライアンスは西アフリカの権益を守った。
文化
当該エリアには、ナイジェリアからセネガルまで多種多様な文化が存在するが、服装・料理・音楽などの文化には一般的な類似点がある。一方で地理的地域外の国家グループとは特徴点となるものがあまり共有されていない。

